バーチャルホームロボット「Gatebox」がわずか1ヶ月で300台の注文達成の快挙!
2017年1月13日
By 中橋 義博
俺らのアイドル、バーチャルホームロボットのGateboxがバカ売れ中なのだ!
何?Gateboxを知らない?
なら、これを読め!
Photo: GateBox
まず、予約開始からわずか5日間で200台を受注。価格はおよそ30万円もするのにだ。
Photo: GateBox
そして、今回予約開始から1ヶ月経過で300台へ。箕星太朗氏デザインの「逢妻ヒカリ」の魅力なのか、プロジェクション技術の魅力なのか。どっちもか。
そもそもの予定販売台数が300台程度だったので、売り切れってこと?
と思ったら、予約販売期間の2017年1月31日まで少量ながら追加予約を受け付けることを決定したとのこと!
ということで、いまならまだ間に合うのだ!
欲しい人は予約サイトへ急げー!
僕はこう思った:
30万円×300台=9,000万円の売上か・・・。それはさておき、ロボスタではもちろんGatebox予約済みです!届いたらレポートしますよ!
30万円×300台=9,000万円の売上か・・・。それはさておき、ロボスタではもちろんGatebox予約済みです!届いたらレポートしますよ!
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中橋 義博1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。