Apple Siri搭載スマートスピーカーは既にテスト中? 画面はつくのか?

Amazon Echoのラインナップ拡充、高性能化(Echo LookEcho Show)、Microsoft Cortana搭載のスピーカーの登場(Invoke)など、スマートスピーカーのニュースが続く中、その強力なライバル製品となるであろうAppleのスマートスピーカーの噂話も盛り上がってきている。

Photo: iFunnyVlogger

Apple情報通のミンチー・クオ氏が「AppleのSiriをベースにしたスマートスピーカーが6月開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表される可能性がある」と語ったのは既にお伝えしたとおりだ。

Appleが待望のSiri搭載スマートスピーカーをWWDCで発表か?

また「Appleの出願した特許資料からスマートスピーカーと思われるデバイスが明らかになった」のも先日報じたとおりだ。

【Echo対抗馬の本命?】Appleの特許出願資料で明らかになったSiri搭載スマートスピーカーの存在

Photo: Apple

さらにブルームバーグが伝えたところによれば、「Appleの従業員は自宅で新しいデバイスを数ヶ月に渡ってテストしている」という。



Photo: NDTV Gadgets360.com

Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長、フィリップ・シラーもNDTV Gadgets360.comとのインタビュー記事の中でこの新しいデバイスについてコメントしている。


画面が見れない状態でも便利に使える必要がある。ただしスクリーンが不要であるという意味ではない。ナビ、写真、ゲームなどでは画面が必要だ。


もちろん、具体的な商品については語られておらず、実際のApple製スマートスピーカーに画面があるのかどうかは現時点では定かではない。


今までの噂をまとめると、2017年後半発売、価格は高価なハイエンド製品、Mac Proに似たデザイン、台湾のInventecが製造を担当、カメラが付いている、ディスプレイが付く可能性がある、といったところだろうか。筒型で画面がつくとなるとどういうデザインになるのか見当もつかないが・・・。


僕はこう思った:

また続報あり次第お伝えします。Google Homeもこのままカメラ・ディスプレイなしでいくのか? 他のバリエーションが出てくるのか? いろいろ気になってきますね。




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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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