11月1日より1,000個限定「京急プラRoBoHoN」販売開始!

2017年11月1日、京急電鉄が『京急プラRoBoHoN』を販売する。



Photo: 京急電鉄

今回発売されるのはプラロボホンの特別版で、羽田空港での観光客向けレンタル/販売サービス向けで使われていたロボホンをイメージしたものになっている。

今回の『京急プラRoBoHoN』はパッケージも特別な京急オリジナル仕様で、中身も耳・制服部分があらかじめ京急のオリジナルデザイン・色で印刷、さらに制帽・赤色旗のペーパークラフトが付いており、この1箱だけでで京急オリジナルのプラRoBoHoNが完成できるというもの。

価格は通常のプラロボホンが3,024(税込)のところ、京急プラロボホンは4,800円(税込)だ。

発売場所は以下の通りとなっている。

京急羽田空港国際線ターミナル駅2階「グローバルWiFi羽田空港店カウンター」
京急グッズショップ「おとどけいきゅう」鮫洲店
京急グッズショップ「おとどけいきゅうプラス」横浜港大さん橋店
オンラインショップおとどけいきゅう
その他、京急電鉄が出店する鉄道イベント
フジミ模型HP


僕はこう思った:

ロボホン好き、京急好きは急いでゲットしないとですね!




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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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