【ポケモン】Amazon EchoとGoogle Homeがピカチュウトークで会話!【スキル】
Amazon EchoにもGoogle Homeでもリリースされている「ピカチュウトーク」の新しい使い方が話題になっている。
ピカチュウとピカチュウのトーク
Twitter / 宮原俊介
ニュースサイト「ガジェット通信」の編集長、宮原俊介氏による投稿で、Amazon Echo、Google Homeそれぞれにピカチュウトークを起動させて会話をさせるというもの。
実際のやりとりが動画で公開されている。
『Amazon Echo』のピカチュウと『Google Home』のピカチュウが会話した結果がこちらになります。ご査収ください。 pic.twitter.com/S8rfe1eZKU
— 宮原俊介 (@shnskm) 2017年11月19日
これが海外で話題になり以下、様々なメディアでこの様子が取り上げられている。
Polygon / Please enjoy a chat between two Pikachu-speaking smart home devices
IGN / Pikachu Talk Turns Your Amazon Echo, Google Home Into a Talking Pokemon
僕はこう思った:
ピカンンピカピピカピカ!ピカチュウピカピカチュウピカ!ピィッカァー
ロボスタ / Amazon Echo
ABOUT THE AUTHOR /
中橋 義博1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。