販売45万体突破の「うまれて!ウーモ」に新シリーズ! おとぎのもり2種は3月17日発売

株式会社タカラトミーは、自分の手でタマゴから孵化させ、成長が楽しめる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」シリーズの第5弾として新商品2種「うまれて!ウーモ おとぎのもり ピンク」、「うまれて!ウーモ おとぎのもり ブルー」(希望小売価格 各8,800円/税抜き)を2018年3月17日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等にて発売すると発表した。

2016年10月に発売以来大ヒットを記録している「うまれて!ウーモ」シリーズは、国内累計出荷数が45万体を突破(2016年10月7日の発売~2018年2月まで)しており、2018年3月末には50万個出荷も目前なのだという。



新商品「うまれて!ウーモ おとぎのもり」の最大の特長は、シリーズ初となる「ウーモがあなたの名前を覚えて話しかけてくれる」こと。頭とお腹を押しながら自分の名前をウーモに覚えさせることで、お世話の途中やゲーム中にかわいい声でユーザーの名前を呼んでくれる。今までより毛並みが長くなったウーモは、抱き心地の良いやわらか
い肌触りになっている。タマゴは2種類で、トラ(タイガー)とシラサギをモチーフにした「ティギー属」、ツノメドリとオウムをモチーフにした「ツノーム属」が生まれ、それぞれ2通りのカラーが用意されている。どちらのカラーが出るかは、生まれてからのお楽しみだ。

新シリーズの「うまれて!ウーモ おとぎのもり」では、名前を覚えて話しかけてくれるようになる。頭とお腹を押しながら自分の名前をウーモに覚えさせることで、お世話の途中やゲーム中にかわいい声でユーザーの名前を呼んでくれるのだという。また今までより毛並みが長くなり、抱き心地も柔らかな肌触りとなったのだという。

なお、ウーモの世界観を楽しめる手のひらサイズ(約3cm)のコレクタブルミニフィギュア「うまれて!ウーモ ミニ シーズン2」(希望小売価格 各500円~)も同時発売する。100種類以上もの新しいキャラクターが登場し、こちらもどの種類が出てくるかはお楽しみとなっている。

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ロボスタ編集部

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