スマート貯金箱「バンクワン」と「バンクニャン」は、貯金額もニュースも教えてくれる タカラトミーアーツが9月発売へ

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツは、近年急速に広がりを見せる話題の「IoT」技術を活用したおせっかいなスマート貯金箱「バンクワン」「バンクニャン」を2018年9月から発売することを発表した。予定価格は9800円(税別)。



「バンクワン」「バンクニャン」はペットとしても身近な犬と猫をモチーフにした貯金箱。音声スピーカーを内蔵しており、お金を入れると「きました500円!計算するからね。合計金額は2,500円。ネコババしてないニャー」などと、まるで生きているみたいにおしゃべりする。音声に加えて、目、耳、鼻、口のパーツが可動。口元はシリコン製となっており、まばたきや口を動かしながら本当に話しているかのような豊かな表情で動く。

表情の豊かさに加えて、おせっかいに貯金管理もしっかり行う。貯金ペースを把握して、さぼっていると「金の切れ目が縁の切れ目…か…」と催促したり、「貯金をしたのが6月5日で7,500円。すごい早さで貯まっていく」と現在の貯金額を教えてくれたりする。さらに、貯金達成の際には特別なメッセージでのお祝いもしてくれるという。


バンクワン

“犬実(けんじつ)”に10,000円を貯めたい人用の100円玉専用「バンクワン」と、


バンクニャン

“ニャンとしても” 50,000円貯めたい人用の500円玉専用「バンクニャン」の2種があり、どちらも心強いパートナーとして“貯金ライフ”をサポートしてくれる。

また「バンクワン」「バンクニャン」には音声認識機能も搭載。頭のボタンを押して指定のキーワードで話しかけると、それに応えて会話を楽しむことができる。加えて、人感センサーも搭載し、人の気配を感じると、自ら「貯金は“待て”できません!」などとおしゃべりを始めることもあるという。話の内容は、季節・時間帯に合わせたものを約400パターンを収録。その時々に合ったユニークなおしゃべりを楽しむことができる。

それぞれ、ネット接続がない状態でも利用することができるが、Wi-Fiがある環境で設定しておくと、今日のお天気やニュースを教えてくれる。「ニュース教えて」「天気教えて」という呼びかけに応えてリアルタイムの情報を教えてくれるほか、タイマー設定により、あらかじめ設定した時間に毎日ニュースなどをおしゃべりさせることも可能。

貯金箱としてだけでなく、アーツ流の“IoT”でもうひとつ遊びの世界が広がるニュータイプの貯金箱『バンクワン / バンクニャン』。ちょっとおせっかいなおしゃべりコミュニケーションで、心くじけそうな貯金を日々楽しみながら目標達成まで叱咤激励してくれるものだ。タカラトミーアーツは「彼らの全力サポートを受けながら、 貯金ライフをお楽しみください」と述べている。

本製品は、タカラトミーアーツの新プロジェクト「TooI(トーイ)」のシリーズ第1弾商品。「TooI」(トーイ)とは、“とってもおもしろおかしいイノベーション“をキャッチフレーズに、「IoTをはじめとした最先端の技術を盛り込んで遊びにイノベーションを起こす」をコンセプトにスタートしたプロジェクトで、今後第2弾、第3弾とシリーズ商品をリリースしていく。

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ロボスタ編集部

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