Google Homeが「Continued Conversation」(継続的な会話機能)に対応。連続質問は「Hey Google」不要に!

2018年6月21日、GoogleがGoogle Home向け新機能「Continued Conversation」(継続的な会話機能)をリリースしたことを発表した。

この機能はGoogle I/O 2018で予告されていた機能だったので覚えている人もいるだろう。



Continued Conversationをオンにすると、Google Assistantに質問した後、次のアクションで「Hey Google」とウェイクワードを言う必要がなくなり、そのまま次の質問や指示することができるというもの。最初のアクションの完了後、最大8秒間、聞き取りを続けるという仕様だ。その間はGoogle HomeのEDは点灯したままなのでマイクが有効なのがわかる。Google Assistantが聞き取りを待っている間に「thank you」や「stop」と伝えれば聞き取りを中止することができる。もしくは8秒過ぎて会話が終了したと判断されれば自動的に聞き取りは中止される。

この機能はデフォルトでは設定はオフのため、利用するためにはGoogle Assistantアプリで、[Settings]→[Preferences]→[Continued Conversation]をタップしてオンにする必要がある。設定するとGoogleアカウントで紐付けられたすべてのGoogle Homeデバイスに適用される。寝室に置いたGoogle Homeだけオフにするといったことはできない。

なおこの機能はまず米国でのみリリースされたものだ。日本含む世界展開を期待したい。


僕はこう思った:

Amazon Alexaのフォローアップモードに似たものです。なお、Alexaの場合は次の指示まで5秒間待ってくれます。


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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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