トヨタ、ロボット「KIROBO mini」を販売終了へ クリニックは継続

トヨタ自動車は、自社ホームページにて、2018年12月をもってKIROBO miniの販売を終了する旨を告知した。アプリやKIROBO miniクリニックは引き続き継続する。

KIROBO miniは、「人に寄り添い、心を動かす」という理念を、クルマとは違う形で表した新たなモノづくりのチャレンジ「TOYOTA HEART PROJECT」の一環として推進し、具現化されたコミュニケーションロボット。本体価格は42,984円(税込、別途アプリ利用料月額350円)で、2017年5月に発売された。



自身が話した内容や、質問を理解しそれに応じて喋ることができるロボットで、一度行った場所を記憶して「思い出を共有したり」、表情を読み取って「楽しいことや、辛いことを共有したり」、所有者の好きな物・嫌いな物を記憶し、時には『よかったね。頑張ったね』と「気持ちを共有」する等、様々なことを共有することが可能としている。

KIROBO miniの販売は、トヨタ販売店が2018年12月末(最終営業日は、各販売店によって異なる)に終了し、WEB販売は2018年12月14日(金)15時までとなる。また、KIROBO miniのアプリサービスとKIROBO miniクリニックは継続されるため、今後も利用することができる。

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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