「Google Home mini」がお洒落なインテリアに早変わりするスタンドアクセサリ3種が11月下旬に発売
エレコム株式会社は、スマートスピーカー「Google Home Mini」を取り付けることで、機能はそのままに、「Google Home Mini」をインテリアとして楽しめるスタンドアクセサリ3タイプを11月下旬より新発売することを発表した。
今回登場したのは、目覚まし時計のようなクロックスタンド「AIS-GHMCLシリーズ」、スピーカーの向きを自由にセットできるフラワースタンド「AIS-GHMFLOWER」、壁に取り付けて使用できるウォールホルダー「AIS-GHMH1シリーズ」の3種類。
目覚まし時計タイプのAIS-GHMCLシリーズは、「Google Home Mini」をセットすることで、寝室やデスクになじむ目覚まし時計になるクロックスタンド。「Google Home Mini」を立てて置くことができるため、LEDの確認や本体の直接操作も可能。想定価格は1,980円(税別)。
Google Miniが植木鉢のお花に変身するAIS-GHMFLOWERは、スピーカーの向きを自由に変えられるアームを持つフラワースタンド。ケーブルを茎に固定できる葉っぱ型のケーブルホルダーを装備し、配線周りをすっきりさせてくれる。想定価格は2,480円(税別)。
壁に取り付けるAIS-GHMH1シリーズは、タッピングネジが付属し、ホルダーの穴に合わせて壁に固定するだけで使用できるようになるウォールホルダー。ホルダーの背面にケーブルを巻き付けることができるため、こちらもすっきりとした配置を可能としてくれる。想定価格は1,280円(税別)。
これらの3タイプは、スピーカー部を覆っていないため音声には影響がなく、クリアな音声のままインテリアグッズにすることができる。
エレコム社に問い合わせ、想定価格を追記致しました。
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。