【動画あり】音楽に合わせて踊る癒し系ダンシングロボットスピーカー「シンゴ」 130種類以上の動きで踊るよ Makuakeで先行販売

モバイル周辺アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナルはOPUS ONEブランドより、音楽を自動分析し、曲調に合わせてダンスするBluetoothスピーカー「踊るロボットスピーカー シンゴ」を国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、7月20日より先行販売を開始することを発表した。



踊るロボットスピーカー「シンゴ」は再生中の音楽を分析し、音楽の曲調に合わせたダンスを披露する。130種類以上の動作がプログラムされているため、音楽のテンポに合わせて自然で滑らかな動きを可能とする。専用アプリ上からは11種類の手の動作、35種類の足の動作を組み合わせて130種類以上のコンビネーション動作を音楽、ユーザー嗜好に合わせてカスタマイズでき、目の色も7色から選択可能。ラジコンのように前後左右に動かすリモートコントロールすることもできる。1800mAhのリチウムポリマーバッテリーを搭載し、ダンス時の再生時間は約1.5時間、音楽再生のみの場合は約4時間(使用環境により増減)。


サイズ:84×112×178mm、重量、約326g、スピーカー:3Ω/5W

頭部にはタッチセンサーを搭載し、頭を軽くタッチすると音楽の再生・停止、そして耳のボタンで曲送り、戻し、音量の増減に対応。胸のボタンでダンスの停止・再開も設定でき直感的で簡単なコントロールが可能。

販売価格は13,860円(税込)だが、超早割キャンペーンで最大25%OFFとなり11,055円(税込)で購入可能。7月20日12時より先行販売が開始し、7月20日18時56分時点で目標金額30万円の175%となる527,813円を達成している。なお、国内正式販売は2020年11月を予定。


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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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