日産が一夜限りの「プレミアムドライブインシアター」を開催！映画『総理の夫』と連携して劇場公開前に上映　参加者を募集中

日産自動車株式会社は、上質な音と上質なシートで堪能する「プレミアムドライブインシアター」を、2021年9月11日(土)に、日産グローバル本社ギャラリーで開催する。コンパクトカー「ノート オーラ」の発売を記念したもので、オーラのプレミアムな音響と快適空間をPRするもの。

上映映画は、オーラのイメージキャラクターである中谷美紀さんが出演する映画『総理の夫』(2021年9月23日より全国ロードショー)だ。9月23日の一般公開に先駆けて、特別にオーラと『総理の夫』の一夜限りのコラボレーションとなる。これに伴い、同シアターで鑑賞希望の6組12名様を抽選で招待することを発表。同鑑賞への応募期間は同年8月10日～23日、Wチャンスとして、映画『総理の夫』劇場鑑賞券(10組20名様)も用意されている。

今回の「プレミアムドライブインシアター」では、オーラに搭載されている、BOSE×日産による国内初のヘッドレスト搭載プレミアムオーディオによる音響と、人間工学に基づき設計されたゼログラビティシートで、上質な映画鑑賞を楽しめる。

なお、鑑賞希望者は、オーラの特設サイトより申し込みができるが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、特別試写会への参加は、神奈川県在住者限定となっており、神奈川県以外の在住者が応募した場合、自動的にWチャンス「映画『総理の夫』劇場鑑賞券」プレゼントへの応募となる。

参加者(6組12名様)が体験できる”3つの上質”

同企画では、自動車会社が映画館になる特別環境下で、上質な音響環境と内装を備えた「オーラ」に乗車しながら、中谷美紀さんが出演する映画『総理の夫』を、公開に先駆けていち早く鑑賞できる。

公開前の映画を鑑賞できる

今回鑑賞できる映画『総理の夫』は、ベストセラー作家・原田マハの小説「総理の夫 First Gentleman」を、田中圭さんと中谷美紀さんのW主演で映画化したものだ。妻が日本初の女性総理になったことで、自身も日本初のファーストジェントルマンとして担ぎ上げられてしまった鳥類学者の夫が、政界という未知の世界で奮闘する姿を描いたエンターテイメント作品となっている。

自動車会社が映画館になる特別環境下での鑑賞

普段ショールームとして利用している環境を、映画館の仕立てにして非日常の空間を堪能できる。(※当日、状況によりサービスの提供が変更になる可能性がある。)


▼ 上質な体験ポイント

上質な音響環境と内装を備えた「オーラ」の乗車体験

「オーラ」は外装、内装の細部に至るまで“上質”にこだわった、コンパクトカーだ。「つくり込んだきめ細かさ」や「上質な素材の肌触り」、「空間の心地よさ」、といった感性品質にこだわりつつ、「美しさ」と「考え抜かれた機能性」を両立させた、「少し先の未来」を感じさせる先進的なモデルとなっている。


【第2世代「e-POWER」を全車に搭載】
出力やトルクを向上させ進化した、第2世代「e-POWER」を搭載し、ひとクラス上の電気の走りを提。車名の「オーラ」は、気品と独特な雰囲気をもった上質なクルマとして、見る人を惹きつけ、所有する人に悦びを提供する唯一無二の存在になる、との想いに由来している。

【ゼログラビティシート】
全席に採用した「ゼログラビティシート」は、人間工学に基づき疲労が軽減するように設計されており、映画の鑑賞をより上質な体験に昇華させる。また、インストロアとシフト周りの、表面に微細な凹凸加工を施した高級感のある木目調フィニッシャーや、ツイード調織物を採用したドアトリムやフロントセンターアームレスト、インストルメントパネルによる内装は、フロントウィンドウ越しの鑑賞に高級感を添えつつ、没入感を阻害することがない。

【BOSEパーソナルプラスサウンドシステム】
運転席、助手席のヘッドレストに国内初採用したBOSEと共同開発の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」(メーカーオプション)が、広がりのあるプレミアムな音響で鑑賞体験にさらなる臨場感をもたらす。

■【動画】【オーラ】TVCM「上質をまとったコンパクト」篇 30秒 字幕付き

■【動画】【オーラ】中谷美紀さん スペシャルインタビュー

▼ ドライブインシアター開催概要

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