沖縄でOriHimeの活用が拡大へ ドコモ展示ブースでの説明担当やワーケーション活動に貢献「OriHime沖縄キャンペーン」を実施

分身ロボット『OriHime』(オリヒメ)の開発、提供を手掛ける株式会社オリィ研究所は、沖縄でのOriHimeの活用が広まっていることを記念した「OriHime沖縄キャンペーン」を実施することを発表した。


沖縄でOriHimeの活用が拡大

2021年11月18日から19日にリアル開催される「ResorTech EXPO(リゾテックエキスポ)2021 inOKINAWA」において、NTTドコモの展示会場で、分身ロボット『OriHime-D』(オリヒメディー)が説明員として採用される。病気や障害などで外出が困難な人達が遠隔操作で、説明員の業務を行う。
また、2021年11月13日より始まるワーケーションウィーク沖縄に合わせ、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄にてOriHimeを円滑なワーケーションに役立てるための実証実験を行う。
さらに、カヌチャベイリゾートのワーケーション施設では2020年からOriHimeが導入されるなど沖縄での活用が広がっている。


沖縄でのOriHimeの活用が広まっていることを記念した「OriHime沖縄キャンペーン」では、12月末までに3ヶ月以上のOriHimeレンタルを申し込みのリゾート施設、ワーケーション施設利用の企業に、プラス1ヶ月分(41,000円相当)レンタル利用をプレゼントする。期間は2021年11月18日(木)~12月31日(金)。

「OriHime沖縄キャンペーン」お問い合わせ
https://orylab.com/contact/
※お申し込みの際に「OriHime沖縄利用キャンペーン」とお書きください。



沖縄県におけるOriHime活用事例

・「ResorTech EXPO(リゾテックエキスポ)2021 inOKINAWA」でのOriHime-D活用
2021年11月18日から19日にリアル開催するリゾテックのNTTドコモ展示ブースにて、外出困難者が自宅などからOriHime-Dを遠隔操作し、ブースの展示内容の説明を実施。身長120cmのOriHime-Dの沖縄での利用は初めてとなる。

・ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 ワーケーション実証実験
ワーケーション体験の無料モニターを実施する中で、分身ロボット「OriHime」(オリヒメ)をモニター参加者のオフィスに設置することで、分身ロボットを円滑なワーケーションに役立てるための実証実験も同時に行う。期間は2021年11月24日(水)~11月27日(土)。

・カヌチャリアンリゾートオフィス(カヌチャベイリゾート)
カヌチャリゾート内に新設したワーケーション施設「カヌチャリアンリゾートオフィス」にて、利用者のお問い合わせ対応にOriHimeを設置している(稼働中)。新しい試みで、現場は無人だが、分身ロボットOriHimeでのリモート対応で好評を得ている。


オリィ研究所について

「人類の孤独をRelation Techで解決する」をミッションとし、遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット『OriHime』(オリヒメ)を中心としたロボットの製造、および分身ロボットを活用した就労支援サービス『AVATAR GUILD』(アバターギルド)の提供を行う。他プロダクトとしては、テレワークでの肉体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D』(オリヒメディー)、重度障害があっても目や指先などの僅かな動きだけでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置『OriHime eye+Switch』(オリヒメアイプラススイッチ)、飲食店である『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』(ドーンバージョンベータ)など。


関連サイト
オリィ研究所

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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