ZMP
CarriRo Tractorは無人で貨物等のけん引を行う自動運転車両。ユースケースとしては、空港内でのコンテナ輸送や、工場敷地内での建屋間の部品や材料の輸送などでの活用が想定されている。用途に合わせ25T(トン)タイプと2.5T(トン)タイプをラインナップ(右が25tタイプ、左が2.5Tタイプ)。重量版モデルには『高精度マップ制御方式』、軽量版モデルには『慣性誘導方式』の方式を採用し自動運転を実現している。
自動運転EVけん引車
ZMPが成田国際空港で走行貨物牽引車「CarriRo Tractor」を実証実験 動画を公開
「ZMP World 2020」セミナー&展示イベント8月に開催 一人乗りモビリティ/物流・宅配・警備ロボット/無人フォーク/自動運転車が集結
ZMPが倉庫内外でパレット搬送など向け自動運転のけん引車「キャリロ トラクター 2.5t」を発表 可搬重量2.5トン
メーカー希望小売価格
円
下記サイトより購入が可能です。