ZMP
CarriRo ForkはZMPの自動運転技術を活用して開発された電動フォークリフト。有人で操縦することと、無人で自律移動と荷物の上げ下ろしを行う両モードが用意されている。物流倉庫や工場内のフォークリフト作業を自動化/無人化することができる。 自動運転には「レーザー誘導型」の方式を採用し、フォーク本体の上部に搭載する2D-LiDARと反射板の構成で動作精度±10㎜~20㎜の精度を実現している。用途に合わせ、「ウォーキータイプ」と「リーチタイプ」がラインナップされている。(画像1枚目がウォーキータイプ、2枚目がリーチタイプ。画像はZMPホームページから引用)
日本 ZMP 輸送 倉庫 工場 法人概要 | |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | CarriRo Fork(ウォーキータイプ):5年リース 月額22.6万円(税別)/ 1台、CarriRo Fork(リーチタイプ):5年リース 月額33.8万円(税別)/ 1台 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.zmp.co.jp/carriro/carriro-fork |