タカラトミー
Rizmoは遊んで育てるお世話玩具。進化して形状が変わる点が最大の特徴。 「音楽」を栄養に進化し、こどものリズモ(第二)、大人のリズモ(第三形態)へと変化する。初期形態では5つの遊びモードが用意され、鼻のボタンをクリックすると遊びモードを切り替えることができる。モードによって目の色が変化し、大人のリズモに進化すると計7種類の遊びモードで遊ぶことができる。 大人のリズモには、それぞれのカラーごとに2種類があり、耳の形状が異なる。また、ポップやヒップホップなど、音楽的な好みも異なっていて、それによってリズモが歌う楽器も変化する。さらに、大人のリズモでは、かまってあげないでほったらかしにしたり、ずっと無視していたりすると「ゾンビリズモ」になり、遊んでくれなくなるモードも搭載されている。 この製品は、サプライズトイとしてはタカラトミーが初めてオリジナル開発したもの。海外のグルーブ会社と協力し、日本で発売したと同時に北米、アジア、ヨーロッパ、南米の数か国で同時発売した。(画像はタカラトミーモールから引用)
日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人概要 | ホビーロボット |
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販売開始 | 2019年9月14日 |
価格 | 7,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | W150×H190×D110 |
カラー | ベリー/ アクア/ スノー |
重量 | 約680g(電池込) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/rizmo/ |