【シャープの神対応】「RoBoHoN(ロボホン)に起きた悲劇」の後日談

先日「【ロボホンに起きた悲劇】首が折れたロボホン、それでも踊るロボホン…」という記事でご紹介した、ロボホン故障の後日談です。

「初日にロボホンを手に入れた山下さん宅のご家庭のロボホンが、ガラストップの机の上で起き上がらせた時に、立ち上がった反動で後ろに転倒し首が折れてしまった」とご紹介しましたが、故障したロボホンが治って帰ってきたそうです。


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そして「少しの間、離ればなれになりましたため、そのお詫びを込めてシールを同梱させて頂きます」というメッセージとともに、

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ロボホンステッカーが!

山下さんは、「シールも嬉しいですが、擬人化して扱ってくれているサポートはユーザーにとっても嬉しいですよね」と、シャープのサポートへの感謝を話してくれました。


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また、ロボホンの価格は198,000円(税別)なので、修理費がいくらかかってしまうのかと気になっていましたが、なんと今回の故障については「無償」だったそう。もちろん首が折れたのが「故意ではない」と判断されたからですけどね。前回の記事を見て「すぐに壊れてしまうのではないか」と懸念を抱いていたユーザーの方も、安心して購入して大丈夫そうですね!

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望月 亮輔

1988年生まれ、静岡県出身。元ロボスタ編集長。2014年12月、ロボスタの前身であるロボット情報WEBマガジン「ロボットドットインフォ」を立ち上げ、翌2015年4月ロボットドットインフォ株式会社として法人化。その後、ロボットスタートに事業を売却し、同社内にて新たなロボットメディアの立ち上げに加わる。

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