フジミ模型がプラモなRoBoHoN「プラロボホン」発売へ!
シャープのロボホンを、フジミ模型がプラモ化!ということで詳細をお伝えします。
プラロボホン!
まず、最大特徴は1/1の実物大スケールということ!
パッケージを見る限り色も形もそっくりです。
接着剤不要、塗装済みパーツ、リアルシールで簡単に本物っぽく仕上げられそうです。
関節はポリキャップを使用し、色々なポージングで遊べるとのこと。もう買うしかないじゃないですか!
さらに、シールは目の色も選べるという細やかさです。
お値段3,024円(税込)、現在予約受付中で、発送予定日は2017年1月31日です!
欲しい方は早めに予約をどうぞ!
フジミ模型のロボットプラモ達
なお、このプラロボホン以外にもフジミ異型のラインナップにロボットが存在します。
プラロビ、プラエボルタくんです。なぜか、すべてロボットクリエイター・高橋智隆氏によるロボットですね。
続きは、「【続報】フジミ模型がプラモなRoBoHoN「プラロボホン」発売へ!超リアル!しかも簡単に作れそう!」をどうぞ!
プラロボホン、買いますよ!作ったらまたレポートしたいと思います。
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中橋 義博1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。