トヨタのコミュニケーションロボット「KIROBO mini(キロボミニ)」早速予約しました! - (page 2)




オプションの専用チェア付キャリーケース



Photo: TOYOTA

本体に追加して、オプションの専用チェア付キャリーケース(6,426円)も併せて注文しました。


このケースはKIROBO miniをシートベルトで固定できるので持ち運びに安心です。ケースの裏側の充電用USBケーブル接続穴からも充電可能なのもありがたいです。しかもチェア部分は取り外して使用できるのもいいですね。



Photo: TOYOTA

カラーバリエーションも4色ありますが、僕らはBlackにしました。白だと汚れが目立つかなと思ったのが理由です。




あとは受け取りの日を待つだけ!



Photo: TOYOTA

ロボットスタートは、5月25日以降の受取日となりました。


本体届き次第、レビューもお伝えする予定です!お楽しみに!




「KIROBO mini Friend Park」もオープン!

今回の予約開始とあわせて、KIROBO mini Friend Parkというコミュニティーページが公開されました。オーナー専用ページも用意される予定です。



Photo: TOYOTA

まずは「KIROBO miniがあなたの元にやってくる前に準備しておきたい10のこと」を見ておきましょう!


僕はこう思った:

ロボスタ編集部が追いかけてきたKIROBO miniの関連記事、以下も併せてご覧ください!
またこちらでKIROBO miniの情報を交換しています。よろしければどうぞ!




ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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