Savioke
Relayは自律走行型デリバリーロボット。アメリカを中心にホテルやオフィスなどで幅広く活用されている。ホテルでは各部屋から依頼されたアメニティグッズなどを届ける役目を担うことが多い。日本では「品川プリンスホテル」「渋谷ストリームエクセルホテル東急」などで導入されている。 記憶させたマップをもとに移動し、レーザーセンサーやカメラで人や障害物を避けて通ることができる。また、無線による通信機能で、エレベーターを自身で呼んで乗降することが可能。本体内の格納スペースは、26cm×22cm、深さ37cm。スペースの中にトレーのようなものを置くことで、高さを調整することができる。(画像は公式サイトより引用。)
アメリカ Savioke 配送 オフィス 商業施設 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H92cm× 幅51cm |
カラー | |
重量 | 約40kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 連続稼働時間:4時間 |
センサー | 速度センサー/ ジャイロセンサー/ LIDAR |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.macnica.co.jp/business/servicerobot/products/900/ |