「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 スーパーロボット展」見学レポート
TOKYO DESIGNERS WEEKの一企画、「スーパーロボット展」に行ってきました。 展示コーナーに入る人間そっくりのアンドロイド「ASUNA」が受付に!ニュースでは見たことありましたが、実物を見るとまたずいぶん印象が違います。未来の受付はこんなアンドロイドが対応することになるんでしょうか。 全体的にロボット展示中心というよりは、ロボティクスとデザインの融合のアイディアを中心にクリエィティビティの高い作品の展示という印象でした。 ロボット以外の展示もTOKYO DESIGNERS WEEKとして楽しめるイベントになっていて、いろいろ刺激を受けることができました。 以下スーパーロボット展の様子を写真でどうぞ。
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中橋 義博1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。