「中橋さんと行くロボットレストランの旅」レポートその2
2015年8月14日
By 鹿田 貴史
最近、本サイトでロボレスの記事を見かけた方もいらっしゃると思いますが、弊社から三人参加して、全員同じ記事を書けという指令が出ております・・・。
ということで。
行ってまいりました、ロボットレストラン!!
今回で、ロボットレストランに行くのは三回目なのですが、日々進化しています。
まず、かつては内装の張りぼて感が満載だったのですが、本格的になってきています。
かつてはただのサイリウムだったのですが、ちゃんと名前が入っていました。
そしてなにより、かつては日本人100%たったのが、外国人のお客さんがほとんどになりました。
チケットにtripadvisorの広告(?)が。
序盤は外国人向けを意識して、「和」の演出が続きます。
お弁当も「和」ですが、外国人のお客さんはポップコーンとビールというスタイルが多かったです。
向かいの客席の人たちに、「和食を食べる日本人」として観賞されている気分でした。
中盤は怪獣やらヘビやらイルカやら、色々と出てきます。
客席ギリギリだったり、客席の上まで迫ってくるのは迫力満点です。
そして、全て何かをモチーフにしている気がするのです。
Sのマークが・・・。
モ○ラ?
火花・煙系が増えて、臨場感が増していました。
もくもくになった後、排煙装置の音がしていたので、最近導入したのかもしれません。
最後は大型ロボットも沢山出てきました。
ちなみに、以前行った時は4,000円(税込)だったお値段も、7,000円(税込)に成長しましたが、一見の価値はありますよ。
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。