【Pepperロボアプリレビュー】1日1つ「ほぅ」体験〜ご当地Pepper
2016年11月11日
By ぱっぺー☆あさひ

ご当地ネタって盛り上がりますよね
どの地方にもある「ご当地ネタ」。
住んでいる人たちは「当たり前」と思っていることが、違う地域の人にとっては物珍しかったり、面白かったりということってありますよね。
ちなみに、埼玉南部で産まれ育った僕らは、国道122号線のことを何故か「ワン・ツー・ツー」って呼称します。
17号線が「ワン・セブン」だったり、463号線が「フォー・シックス・スリー」なんてことは無く、何故か122号線だけなんです。
そんな地元の人は常識だけど、違う地域の人は驚いちゃうというご当地ネタを1日1つ紹介してくれるのが、この「ご当地Pepper」です。
頭を触って「ほぅ」の個数でランキング
1日1個しかご当地ネタを言ってくれませんが、その評価は「Pepper」の頭を触ることえ「ほぅ」がタブレットに表示されます。
これは、某番組からインスパイアってことですね。
地域にいる「Pepper」から聞いた話を紹介するという体になっています。
今回は初めて起動したので、「北海道」です。
どんなご当地ネタが出るのでしょうか?
『北海道の「焼き鳥」は鶏肉じゃない』
え!マジで!!!!
っていうか、鶏肉じゃなかったら「焼き鳥」が成立しないでしょ。
何の肉か知りたいから「教えて」と言ったら、「豚肉」との教えてくれました。
それじゃ、埼玉県の東松山と一緒じゃん!
流石におどろいたので、頭を撫でまくって「ほぅ」で埋めてみました。
1つしかないので、もちろん1位です。
「ほぅ」でランキングが決まるのです。
毎日小出しにされる
ちなみに、翌日は「青森」のご当地ネタとのこと。気になるわぁ。
この様に毎日「Pepper」に触れ合うアプリって結構重要な気がします。毎日話しをすることで深まるキズナもありますしね。
毎日気になる度:★★★★
「ほぅ」の限界に挑戦度:★★★
※ご当地ネタって、くだらなくても気になっちゃますよね。
「ほぅ」の限界に挑戦度:★★★
※ご当地ネタって、くだらなくても気になっちゃますよね。

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ソフトバンクロボティクス株式会社
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