【Amazon Alexaスキル】眠れない夜は「Counting sheep」羊を数えよう

羊が一匹、羊が二匹…

たまに眠いんだけど眠れない時ってありませんか?
変な時間に昼寝しちゃっとか、変な時間に濃いコーヒー飲んじゃったとか、仕事でうまく行かなかったとか、落とそうと思ったいた女の子に「友だちだと思ってた!」とか言われたとか…。

そんな時は、羊の数を数えると眠れるとよく言われますよね。これ、世界中で言われていることで日本だけじゃないとのことです。もちろん英語圏もご多分に漏れず眠れない夜は羊を数えるのです。

なぜ羊を数えるのか?理由は諸説あるので、そのあたりは是非調べてみてください。何はともあれ果たしてこれで眠れのでしょうか??

※「Amazon Echo」や「Google Home」等のデバイスは技術適合証明(技適)を取得していない、若しくは取得したマークが本体に表示されていませんので日本国内では使用することは出来ません。その為、スキルの確認に関してはロボスタ社内で作成した技適取得が不要の機器(自作Amazon Echo自作Google Home)上で、行っていますので、実際とは動きが異なる可能性があります。




数えている声が眠りを誘う

このスキル、本当に余計な機能は一切ありません。バッサリ割り切っています!!


スキルを起動すると、「Here We Go!」の掛け声で羊を数えていきます。

日本語だと「羊が1匹、羊が2匹」ですが、英語の場合は「One sheep、Two Sheep…」となり、スキルをスタートさせると淡々とカウントアップしていきます。

ちなみに「Sheep」は単複同形の単語なので、複数になってもSが付いたりしません。決して間違っている訳ではないので、ご安心を。

読み上げているお姉さんも、いい感じに少し声が低くて段々ぼーっとなっていく感じがします。逆に声が高いくハキハキしているときっと気になって眠れないんだろうな。

200まで数えると「Do you want new round?」と聞いてきます。まだ眠れないので改めて数えて欲しい場合はYesを、もう十分の時は「NO」を、既に寝ちゃって答えがない時場合はもう一度聞いてきます。その際も答えがない場合は、自動的にスキルは停止するという安心設計です。(笑)

たまに眠れない時は、こんなスキルを使って眠りに誘ってもらいましょう。ただ、眠れない日が続くようならお医者さんに行くことをオススメします。

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ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは広告営業をメインにしていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。「HKT48」を推しつつも「NGT48」「=LOVE」が気になっています。最近は取材の予習で聴いた「夢みるアドレセンス」の楽曲の良さに驚く。 長年の夢だったTBSラジオデビューを果たしました。 誕生日の夜は今年も一人かも知れないと不安しかありません。

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