概要 | |
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販売開始 | 2021年8月5日 |
価格 | 9,900円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/block-kit |
ユカイ工学
「ココロキット+」は電池を入れるだけで、角度を変えるモータを手軽に動かせるキット。数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学が2020年11月に発売した。 「押す・引く」「開く・閉じる」「上げる・下げる」「右向く・左向く」「打つ・投げる」などの動きを使った工作が簡単にできる。例えば、上下に動くキャラクターを作ったり、色を認識させるプログラミングを使った旗揚げ遊びなど、自分でつくった作品をビジュアルプログラミングやテキストプログラミングと連動させて動かすことができる。 なお、他にユカイ工学が開発した「ユカイな生きものロボットキット」「ユカイなぼうけんクラフトキット」があるが、「ココロキット+」ではそれらのモータを動かすことはできない。
日本 ユカイ工学 教育・STEM 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 4,500円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | 26g(電源を含まず) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Bluetooth Low Energy |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/cocoro-kit-plus |
ユカイ工学
BOCCO emoはユカイ工学が開発した未来のファミリーロボット。頭にユラユラと独特な動きをする「ボンボリ」を搭載する。また、ほっぺにLEDが内蔵されていて、光らせて感情を表現する。 BOCCO emoはスマートフォンとBOCCO emo本体でメッセージのやりとりができる。スマートフォンアプリからはテキストでメッセージを送信し、スマホを持っていない子どもや高齢者は「BOCCO」でそのメッセージを聞いて(読み上げ)、音声をスマートフォンに返信できる。また、天気予報や防災情報を配信できるほか、別売りのセンサを組み合わせることで、おうちの状況をスマートフォンに通知できる(例、振動センサ:玄関ドアの動きを検知してスマホに通知、部屋センサ:部屋が熱中症の注意が必要な暑さになったとき 「暑いです」などのコメントをチャットルームに通知、など)。 BOCCO emoは日本語の読み上げのほかにemo語も話す。emo語はシーマン人工知能研究所と共同開発した独自の会話エンジンによるもの。会話育成ゲーム「シーマン」シリーズの知見が組み込まれている。2020年10月19日〜12月19日までクラウドファンディングを実施。2021年3月発売予定。「Wi-Fiモデル」と「LTEモデル」が用意されている。「LTEモデル」はネットワークの設定が不要で、開梱してすぐに使い始められるのが特徴。
日本 ユカイ工学 コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2021年3月1日 |
価格 | 40,000円(税抜) |
価格詳細 | 上記価格は公式ホームページより引用 |
サイズ | 高さ150mmx 幅90mmx 奥行きD90mm |
カラー | |
重量 | 400g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bocco.me/emo/ |
ユカイ工学
ユカイなぼうけんクラフトキットは、生活で身近にある材料を使って動くロボットを作るロボット工作キット。身近な素材として紙ストローを使っている。回路はモータと電池とスイッチのみで構成されているため、小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作可能。 同製品はユカイ工学が「小学生ロボコン2021」に向け開発したもので、「小学生ロボコン2020」予選会公式キットの「ユカイな生きものロボットキット」に続き第二弾となるロボット工作キットとなる。割り箸を用いた輪ゴム鉄砲づくりなど、輪ゴムでパイプを固定してものづくりをする昔ながらの手法からインスピレーションを得ているという。一般発売は2020年10月を予定。
概要 | ロボット工作キット |
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販売開始 | |
価格 | 2,970円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/boken-kit |
ユカイ工学
Petit QooboはQooboよりひと回り小さいサイズのしっぽロボット(しっぽのついたクッション型セラピーロボット)。Qooboと同じように撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、大きな音に驚いてしっぽをピンとして怯えたり、そっと抱き寄せるとトクトクと鼓動を感じたり、どこか幼くて元気な小動物感のあるロボットへと進化している。Petit QooboはQooboユーザーの「ちっちゃいQooboがいたら、いつでもどこでも一緒にいたい」という声をきっかけに「連れて歩きやすいサイズ感」を目指して開発をスタート。2020年3月27日から5月10日までの期間「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施。目標金額は50万円だったが、それを大きく上回る1千3百35万9千円(2671%)を達成。一般発売は2020年12月19日(土)。
概要 | |
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販売開始 | 2020年12月19日 |
価格 | 9,000円(税抜) |
価格詳細 | 上記価格は公式ホームページから引用 |
サイズ | 高さ100mm× 体長280mm× 幅210mm |
カラー | グリ(灰)/マロン(茶)/ノワール(黒)/ブラン(白) |
重量 | 約500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 充電器が付属。稼働時間:8時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://camp-fire.jp/projects/view/228513 |
ユカイ工学
ユカイな生きものロボットキットは、結束バンドのしなやかさや柔らかさで、ぴょこぴょこ動くロボットが作れるロボットキット。「小学生ロボコン」に向けて、ユカイ工学が開発したもので、小学生でも簡単にロボット作りができる。ロボットの回路はモータと電池、スイッチのみで構成されているため、小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作することができる。NHKエンタープライズが2020年3月に開催を予定している。(画像はAmaozn.jpより引用)
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 2,970円(税込) |
価格詳細 | 上記の価格はAmazon.jpから引用 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://robotkit.ux-xu.com/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月1日 |
価格 | 29,000円(税抜) |
価格詳細 | 本体+振動センサ:29,000円(税抜) |
サイズ | H195mm ×W90mm×D55mm |
カラー | 白 |
重量 | 220g |
開発環境 | BOCCO API |
自由度 | - |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | 各種センサーとペアリングすることで機能拡張が可能 |
通信方式 | Wi-Fi:802.11 b/g、Bluetooth:Bluetooth Low Energy |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/bocco |
ユカイ工学
Qooboは、しっぽのついた クッション型セラピーロボット。猫アレルギーなどの動物アレルギーを持つ人の動物に癒されたいという願いを叶える為に開発された。優しく撫でるとゆっくり、激しく撫でると、尻尾を左右に激しく振る。
概要 | |
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販売開始 | 2018年11月1日 |
価格 | 12,960円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | W330mm× H160mm× D540mm |
カラー | フレンチブラウン/ハスキーグレー/シルキーブラック |
重量 | 1000g |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | 電池稼働 8時間 |
センサー | 加速度センサー |
通信方式 | - |
公式サイト | http://qoobo.info/ |