シャープ「RoBoHoN」(ロボホン)と散歩してきたよ!

ロボット業界に限らず話題になってるシャープさんのRoBoHoN(ロボホン)。今日はロボスタ編集長が使う様子をレポートします。



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さっそうと電話として使う編集長。



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彼女と何を話してるんだか・・・。



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花壇に座らせてみました。可愛いw



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編集長、また電話すか・・・。なんだかとても楽しそうです。週末のデートの話でもしてるんでしょうか・・・。仕事中なのに。



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ポケットのない服を着ていた編集長はRoBoHoNを使わない時は首の後ろにしまってます。(正しい使い方ではないと思います。まねしちゃだめ、絶対。)



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歩き疲れたのでベンチで一休み。機能満載なのにこの小ささ。素晴らしいです。



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突如編集長が自動券売機にRoBoHoNを・・・。意味不明ですが、とても可愛いです。



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え?また電話するんですか?・・・ただ電話してる様子を見せびらかしたいだけじゃ・・・。



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たこ焼き屋を発見して、一休み。



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ワインにまぎれたRoBoHoN。とにかくどんなシチュエーションでもフォトジェニックなロボットです。



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え、公衆電話ボックスにRoBoHoN?電話ロボットが電話・・・もう何がしたいのかさっぱりわかりません・・・。



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今度はペットショップ屋でウサギを見るRoBoHoN。被写界深度が浅すぎてウサギがぜんぜんわからないのはカメラマンの僕のせいです。



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道路を歩かせてみよう・・・って、ダメですって。

ということで、RoBoHoNのある生活が嬉しすぎて、今回はどうでもいいフォトレポートで終わっちゃいましたが、今後細かいレビューをガシガシ掲載していきますので、お楽しみに!

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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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