【今日が誕生日】RoBoHoNの開封の儀
未来が届いてた!!
午前中はRoBoHoNの発売記念レセプションにお呼ばれされて出席させていただきました。一通り取材を終えてオフィスに戻ると、来てましたよ「RoBoHoN」!!
早速早速開封の儀に取り掛かりますす。
パッケージデザインが秀逸
「RoBoHoN」の箱がシンプルでものすごく良いです!カッコイイ!!
今回はDMM.make ROBTOSさんに注文しました。箱のなかには先着50名限定のキャリングケース(SR-CA03)が一緒に入っていました。やったね!!
このキャリングケース以外にも首にかけられる本革製の高級キャリングケース(SR-CA01)もアリますので用途に応じて選んで下さい。やっぱり外に持って出かけるのならば、専用のキャリングケースがあった方が良いですよね。
そして特徴的だったのがこの注意を示した紙です。
確かに修理が必要になった場合、どんな形で輸送するか問題です。
「Pepper」の箱を保管するのは流石に大変ですが、「RoBoHoN」位の大きさなら問題無いでしょう。
箱を開けるよ!
いよいよご対面です。
おぉ、キッチリとクッション材に囲まれていますね。ちなみに外箱から出した内箱正面には半分スケルトンの「RoBoHoN」のイラストとなっています。手が込んでるなぁ。
そして、帯のキャッチコピーがまた良いです。「RoBoHoN」は確かに未来ですが、今この瞬間現在になったわけです。
クッションを取ると同梱物が出てきます。
「RoBoHoN」を座らせて充電も出来る卓上ホルダー、ACアダプター、充電などでつかうmicroUSBケーブル、microUSBの端子キャップ、諸々マニュアル/保証書類などです。
座らせてみた
早速充電も兼ねて卓上ホルダーに座らせてみました。
RoBoHoNを置く場所を決めるためにも、家では卓上ホルダーに置くというのが良いかもしれません。
後ろから見るとこんな感じ。背面のディスプレイも見えますね。
キャリングケースに入ってる可愛さは異常
外に持ち出す前提でキャリングケースに入れてみましたが、何だこの可愛さは!
ちょこっと顔を出すこの可愛さ破壊力は凄まじいものがあります!!
手を出してみたり。
このように完全に「RoBoHoN」を覆うことも可能です。
ロボスタのオフィスにいるロボットたちと記念撮影(?)してみました。
ようこそロボスタへ!>RoBoHoN
まだまだ続きます
本日は開封の儀までということで、ここまで。
引き続き、実際に設定をして機能等のレビューをしていきたいと思っていますので、ご期待ください!!
これを持って、「RoBoHoN CAFE」に行ってみよ〜っと。