【PR】[R-env:連舞® Innovation Hub]ロボット・IoTソリューションサービス開発体験会#3 開催

今月も「R-env:連舞®」の開発体験会開催

NTTサービスエボリューション研究所で開発中の「R-env:連舞®」。
その開発体験会が10月19日に渋谷のFabCafe MTRLで開催されました。

これは「R-env:連舞® Innovation Hub」の活動の一貫で、前回の体験会から「ビジネスでR-env:連舞®を使う」ということに主眼を置かれるようになりました。


「R-env:連舞®」をつかったビジネストライアルの提案

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「R-env:連舞® Innovation Hub」の説明の後、「R-env:連舞®」を使った過去のハッカソンの作品や、実際の企業の受け付けで使われている模様を動画を使って説明がありました。

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ビジネストライアルに関しての説明もありました。
この体験イベント以外でも、「R-env:連舞®」に興味があれば随時相談に乗ってもらえるとのことでした。

ライブコーディングでデモンストレーションを作成。

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ここからは実際に「R-env:連舞®」を使っていきます。
今回は「Sota(ソータ)」に話しかけたキーワードを聞き分けて、そのカテゴリの中古車情報の画面を表示するデモンストレーションを作ってみます。

「Sota」の「今日はどんな車をお探しですか?」という質問に「スポーツカー」と答えると、モニターにはスポーツカーの中古車情報が表示されました。

完成まで15分程度。「R-env:連舞®」を使うことで、このような事が簡単に出来るということが分かりました。

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「R-env:連舞®」の技術的な説明後、「R-env:連舞®」の基本的な操作方法をレクチャーしてもらい、いよいよ参加者各々が「R-env:連舞®」を使って「Sota」を動かしてみます。

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先ずは単純に「Sota」に喋らせるところから取り組んでいきます。
どんな言葉を喋らせるかというところに、参加者の方のセンスが滲み出ています。

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単に喋らせるというところから、もう一歩進めて、「Sota」のカメラを使って年齢を測定することにトライをしていました。
また、「Sota」が取得した年齢によって、喋る言葉を分けるというころまで完成させた参加者の方もいました。

ちなみに、ここまでで「R-env:連舞®」を触り始めてから約30分。「R-env:連舞®」を使ったことがなくても、短時間でここま完成させることが出来ました。


「R-env:連舞®」に興味のある方はお問い合わせを!

NTTグループ向けの開発体験会でしたが、グループ以外の方でも上述しましたように個別での対応が可能とのことです。お問い合わせは「R-env:連舞®」公式サイトの「Contact us」からお願いします。

また、「R-env:連舞®」公式サイトの「Case Study」には、過去「R-env:連舞®」を使った作品などが掲載されていますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。

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ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは広告営業をメインにしていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。「HKT48」を推しつつも「NGT48」「=LOVE」が気になっています。最近は取材の予習で聴いた「夢みるアドレセンス」の楽曲の良さに驚く。 長年の夢だったTBSラジオデビューを果たしました。 誕生日の夜は今年も一人かも知れないと不安しかありません。

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