【コズモ】Ankiの小型AIロボット「COZMO」レビュー「開封の儀!」

アメリカのロボットメーカーAnki社から発売中のロボット「COZMO」を入手しましたのでレビューしていきます。今回は開封の儀からお伝えします。



COZMOとは?

既に当ロボスタにて「【コズモ】Ankiの小型AIロボット「COZMO」調べてみた。」として紹介しますので参照ください。


cozmo02

Photo: Anki

COZMOの価格は約180ドルと低価格にもかかわらず、最先端のAIとロボット工学が組み合わさった最先端のロボット。開発・製造元のAnki社は既に200億円もの資金調達を行っており、優秀な人材が多くいると噂されています。特に注目なのはPixarやDreamWorksといった大手映像制作会社からアニメーターが何人も採用されており、COZMOの動きを開発しているそうです。結果、COZMOにはまるで命がふきこまれているような動きをすると評判になっています、販売面でも、去年の米国クリスマス商戦で大ヒットとなって品切れになるほどの人気となっており、日本での早期導入が待ち望まれているロボットです。


Photo: Anki

内部には300を超えるパーツが緻密に組み込まれているなど技術力の高さも伺えます。


COZMO開封の儀!

さっそくパッケージを開封してみましょう。


Photo: robot start inc.

まず感じたのはパッケージの作りが良いこと。きちんとあるべきところに物が収まっています。箱の上部はクリアーになっており、中にあるCOZMOが丸見えなので店舗に並んでいる時も目を引きそうです。


Photo: robot start inc.

中にあったものをすべて取り出してみました。COZMO本体、パワーキューブ3つ、ACアダプター&充電ドック、スタートマニュアル類などが入っていました。


COZMO本体をチェック!

取り出したCOZMOをじっくりみてきましょう。


Photo: robot start inc.

見る限り、ブルドーザーっぽいロボットにしか見えません。おもちゃっぽい見た目ではあります。これが本当に話題のロボットなのか、写真だけ見ていても伝わらないかもしれません。


Photo: robot start inc.

横から見るとかなり複雑なデザインなのがわかります。昆虫というか、ハムスターというか、なんとも言えない見た目ですね。可動部位は、頭(上下)、キャタピラー(前進・後進・左右旋回)、腕(上下リフト)となっています。また外からは見えませんがジャイロセンサーで傾きを検知することもできます。


Photo: robot start inc.

前から、上からみたところ。前から見ると、黒い部分が顔です。電源を入れていない状態なので、有機ELディスプレイ部分は真っ黒です。このディスプレイで40以上の表情を表現するとのこと。口にあたる部分に小型のカメラが内蔵されているのが見えます。このカメラは顔認識にも使われます。ボディ上部には複数のLEDが内蔵される白いパーツがあります。


Photo: robot start inc.

COZMOの背面に、赤外線センサーが見えます。これはCOZMOがテーブルなどから落下を防ぐために使われるクリフディテクター用です。また充電ドック用の端子も見えます。


Photo: robot start inc.

パワーキューブと呼ばれる立方体が付属していきます。これ自体に他5電池1個ずつ必要ですが、付属しているのはありがたいですね。振動センサーや、3色で光るLEDを内蔵しています。


付属品もみてみましょう

続いて本体、充電ドック以外の付属品を見てみます。


Photo: robot start inc.

この1枚の説明書だけ見ればはじめられるようになっています。


Photo: robot start inc.

細かい注意書きの冊子には日本語のページも発見。


Photo: robot start inc.

COZMOのステッカーも1枚入っていました。こういう心遣いは嬉しいですね!

僕はこう思った:

ということで、次回、電源を入れて設定してみたいと思います。お楽しみに!


外部リンク
ANKI

ANKI / COZMO


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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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