Abilix製「Krypton 3(クリプトン3)」で、オートバイ作ってみた! - (page 2)
2017年5月10日
By 西田 寛輔
組み立て完了!
こんな感じで、写真を取るのも忘れて組み立てた結果・・・。
30分かけて完成!
実物はこんな感じ! 結構大きい
床においてみた。自分で作ったこともありカッコイイ気がする
いい感じにオートバイが出来上がりました!
プログラムして動かしてみる!
次は、プログラム機能を使って動かしてみたいと思います。
アプリの画面を切り替えると、プログラムモードになりました。
ブロックを組み合わせてプログラムする感じ。オートバイ用だからか前進と後退しかない
画面説明はこんな感じ
プログラムを実行するには、画面上部のボタンおして、アプリとロボットを繋げる必要があります。
説明書で使い方を確認
白いボディについているボタンを長押しすると電源がつきます。モニターはタッチパネルになっていて、左右フリックでモードが変わります。これは気が付かなかった・・・。
アプリのカメラからQRをコードを読み取れる
無事接続できたので、動かしてみたいと思います! 出来上がったプログラムは、ロボット本体にダウンロードさせることができ、ロボットのモニターをタップすることで実行できます。
突然の悲劇
ここで、いったん席を外して、ロボスタジョブの打ち合わせに行って戻ってきたところ・・・。
誰だこいつ! いつのまにかザボーガーみたいになってる!
先ほどのカッコイイ姿じゃなくなってました・・・なぜだ・・・。
こうおもった
普通、他の人が記事書いてる途中のロボット改造しないよね・・・。
でもまあ、こんな感じで簡単に改造して遊べるのがKryptonの凄さですね!
動画を取ってみました!
トータル1時間位で、オートバイを動かすことが出来ました。今回は紹介できませんでしたが、ロボットモードもあるようなので組み立ててみたいです!
こうおもった
部品を自由に組み合わせられるのは楽しい! もっと部品が欲しくなります。 wifi接続に毎回パスワードがいるのがめんどいから、そこは改善してほしいと思いました。