水道橋重工
水道橋重工が開発した4mの巨大ロボット。パソコンやタブレットによる遠隔操縦も可能だが、実際にロボットに搭乗しての操作も可能。映像作品への出演やさまざまなイベントや展示会などにも出席している。
日本 水道橋重工 エンターテインメント概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 120,000,000円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ4m |
カラー | 白 |
重量 | 5t |
開発環境 | V-Sido |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.asratec.co.jp/portfolio_page/kuratas/ |
ZMP
DeliRoは日用品や医薬品といった小物から、洋服まで運べる自動運搬ロボット(AGV)。荷物を入れるロッカーは用途に応じて載せ替えすることができる。ロッカーの種類は収納空間を全て使える1ボックス、収納空間を4つに分けた4ボックス、細い収納が可能な8ボックスの3種類。スマートフォンアプリから商品を注文し、商品確定時にはORコードが表示される。QRコードは、ロボットから商品を取り出す鍵の役割を果たす。2020年10月26日~2020年11月20日には日本郵便が主催する実証実験でDeliRoが東京逓信病院(東京都千代田区)~麹町郵便局(東京都千代田区)の公道を走行。2021年2月8日~2月26日には東京都中央区佃・月島エリアにおいて10店舗(松屋・ローソン・磯丸水産など)の商品をDeliRoがデリバリーする実証実験を実施。
日本 ZMP 警備 配送 街中 法人概要 | CarriRo Deliveryのカラーは4色から選ぶことができる。音声のタイプも自分のイメージに合わせて選択することが可能。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | H108.9cm×W66.4cm×L96.2cm(最大長時) |
カラー | 白 |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | 4(後輪駆動) |
バッテリー | 約12時間 |
センサー | - |
通信方式 | 4G、Wi-Fi |
公式サイト | https://www.zmp.co.jp/products/lrb/deliro |
Robby Technologies
食品や荷物を自律的に配達する自動運搬ロボット(AGV)。防水機能を備え、暗闇や雨、湿気の多い日、急な坂道など、様々な環境下での配達を可能とする。貨物スペースは前世代の2.6倍大きくなり、スーツケース相当の荷物を運ぶことができる。一回の充電で20マイル(32Km)の走行が可能。現在、ロビーはペプシコーラなどを製造・販売するPepsiCo社が、デリバリーロボット「Snackbot」として、米・カリフォルニア州のUniversity of the Pacificのキャンパスで運用中。同社のスナック菓子や飲料製品を届けている。
アメリカ Robby Technologies 配送 街中 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | |
カラー | 白 |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | 6 |
バッテリー | 1回の充電で32㎞程の走行が可能 |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | https://robby.io/ |
Intuitive Surgical
ダビンチは手術をする患者への負担が少ない低侵襲手術が行えるロボット。主にガンやポリープなどを切除する「腹腔鏡手術」を支援するために使用されている。外科医は、3D映像の内視鏡画像を見ながらダビンチの操作を行う。アームの先端部は関節を持ち、手首のように曲げることができる。またアーム自体を回すことでどの方向へも曲げることができる。世界でダビンチを使って行われた手術(症例)は世界で約87万5000件(2017年)。ダビンチによる手術を行うにはダビンチの販売元であるインテュイティブサージカル社のライセンスを取得する必要がある。ダビンチが市場に登場したのは1999年。最新モデルである第4世代システムde Vinci XIは2014年に米国、2015年に日本で登場した。
アメリカ Intuitive Surgical 医療 病院 法人手術者は「サージョンコンソール」と呼ばれるコクピットから遠隔で操作する。サージョンコンソールは、手術者が座りながら手術できるように設計されており、3D映像の内視鏡画像を見られる「ステレオビューアー」や鉗子や内視鏡を操作するための「マスターコントローラ」、他のチームメンバーとコミュニケーションを取るためのマイクとスピーカーが装備されている。ダビンチ本体とサージョンコンソールの他に、手術者以外の医師や看護師などがミュニケーションをとるのに役立つビジョンカートがある。
概要 | |
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販売開始 | 2014年4月1日 |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | - |
サイズ | - |
カラー | 白 |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | https://www.intuitivesurgical.com/jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |
ロボホン弟モデルはロボホンの機能はそのままに甘えん坊でおっとりした性格になった。早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外してしまったりするなど、あどけない仕草を披露する。また、現行モデルよりも高い声でゆっくり話すうえ、同機のオリジナルセリフで問いかけに答える。本体の耳や足の裏などのカラーはブルーになった。すでにロボホンを持っている場合は「兄弟」設定をすることができ、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話をはじめ、特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しむことができる。弟モデルは株式会社ベネフィットジャパンのオリジナルモデルとして2021年6月下旬以降に発売。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年5月26日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | LTEモデルの本体価格は198,000円(税抜)、Wi-Fiモデルは132,000円(税抜)、着座Wi-Fiモデル「ロボホンライト」は86,900円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税抜)に加入する必要がある。 |
サイズ | 約19.8cm |
カラー | 白黄/白黒 |
重量 | 約395g |
開発環境 | Android Studio |
自由度 | 13 |
バッテリー | 実使用時間1日以上 |
センサー | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
通信方式 | LTE/3G・Wi-Fi・Bluetooth |
公式サイト | https://robohon.com/ |