ソフトバンク

Cuboidくん(キューボイドくん)

Cuboidくんは、身長67cmのロボット。ROS(Robot Operating System)がサポートするデバイスを37cmの直方体に組み込み、SLAM技術(Simultaneous Localization and Mapping:自己位置推定と環境地図作成)によって自律走行が可能。筐体はホームセンター等で入手できるアルミフレームの組み合わせのため、加工や交換が容易。また各デバイスの接続はUSB等の汎用コネクタを使用しており、Cuboidくんを構成するデバイスもCOTS(commercial off-the-shelf)の組み合わせのため、故障しても代替品やアップグレード品が容易に入手できる。ソフトバンクが研究教育用に開発しており、2020年1月にはオフィスビルのエレベーターと連携して階を移動しながら、オフィスビルでの「巡回・見守り」「荷物の配達」を行うデモンストレーションを報道向けに公開した。兄弟機に身長105cmの「サイネージくん」もラインアップされている。

日本 ソフトバンク 警備 配送 オフィス

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ H67cm× W37cm× D37cm
カラー
重量 60Kg
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.signagekun.com/cuboid

ソフトバンク

Cuboidくん(キューボイドくん)

ヤマハ発動機

TRITOWN(トリタウン)

TRITOWNはラストワンマイルを楽しく快適に移動するための電動パーソナルモビリティのコンセプトモデル。前輪2つ後輪1つの立ち乗り小型3輪。ヤマハが転ばないバイクを目指して独自に開発してきたLMW(Leaning Multi Wheel)テクノロジーを採用し、ライダー自身のバランスコントロールによって姿勢制御を行なうシンプルな機構となっている。LMWはモーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。(画像は公式サイトより引用)

ヤマハ発動機 パーソナルモビリティ

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/concept/tritown/

ヤマハ発動機

TRITOWN(トリタウン)

Project J-deite

J-deite RIDE(ジェイダイトライド)

J-deite RIDEは身長約4.2m、体重約1.7トンのトランスフォーム型変形ロボット。2人乗りトランスフォーマー公認認定プロジェクト。人型の「ロボットモード」から自動車の形態「ビークルモード」に、運転者や同乗者が搭乗したまま変形できる。ロボットの関節数は49。頭や腕、腰なども可動する。ロボットモードでは二足歩行で時速100mで移動できる(実測値)。また、足裏に装備した車輪で時速30kmで移動できる(理論値)。ビークルモードの場合、時速60kmで走行できる(理論値)。 制御システムにはアスラテックの「V-Sido」(ブシドー)が使われており、ロボットの操作は内部のコクピットから操縦できるほか、無線による遠隔操縦も対応している。メカニックデザインには「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」などのメカデザインを手がけてきた大河原邦男氏が協力している。 ビジネス活用としては、遊園地やイベントなどで人を乗せてトランスフォームして楽しむ遊戯機器としての展開を視野に入れている。(画像は公式サイトより引用)

日本 Project J-deite エンターテインメント イベント会場 展示会 法人

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://j-deite.jp/portfolio_page/j-deite-ride/

Project J-deite

J-deite RIDE(ジェイダイトライド)

都産技研 公募型共同研究開発事業

Siriusbot(シリウスボット)

Siriusbotは日本ユニシス、08ワークス、パルコの3社が共同開発した高さ約94cmの自走式案内ロボット。店舗や空港、駅ビルなど広い施設内や観光施設を案内する「店舗案内機能」と、商品に付けられたRFIDを読み取り、テナント従業員の商品在庫確認業務を支援する「在庫管理機能」を搭載。本体上部には画面操作できるタッチディスプレイになっていて画面操作が可能なほか、音声認識・合成により音声でのやりとりも可能。センサーが障害物を検知して、障害物のないルートを選択して走行することができる。 Siriusbotは東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)の平成28年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」で前述の3社が共同開発。都産技研が試作開発中の自律移動型案内ロボットLibra(リブラ)をベースとしている。

日本 都産技研 公募型共同研究開発事業 コミュニケーション 案内 倉庫 商業施設 店舗 空港 法人

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.unisys.co.jp/news/nr_171016_robot.html

都産技研 公募型共同研究開発事業

Siriusbot(シリウスボット)

ヴイストン

かまって ひろちゃん(Hiro Chan)

かまって ひろちゃんは、ヴイストンが開発・販売するヒーリングコミュニケーションデバイス。本物の赤ちゃんと同じように泣いたり、笑ったりし、赤ちゃんのように“あやす“ことで癒やしの効果が得られるとしている。ユーザーがひろちゃんに「抱っこ」や「たかいたかい」をすると機嫌が良くなり、放置すると機嫌が悪くなる。最終的には泣き出してもしまう。 音声は実際の赤ちゃんの声を録音して製作されており、100種類以上のバリエーションを搭載している。笑い声や泣き声で感情を表現する「ひろちゃん」に対し、顔に表情があることでユーザーでの感情の読み取りを阻害してしまう可能性があるため、あえて顔がないデザインになっている。顔のデザインが決まっていないことで、ユーザーのイメージを自然に投影できるようになり、いっそう愛着が湧く効果も期待できるとしている。

日本 ヴイストン 介護 介護施設 個人 法人

製品詳細

概要
販売開始
価格 5,000円(税抜)
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.vstone.co.jp/robotshop/index.php?main_page=product_info&cPath=155&products_id=5247

ヴイストン

かまって ひろちゃん(Hiro Chan)

メーカー希望小売価格

5,000 円 (税抜)

ヴイストン

JetBot Mega(ジェットボット メガ)

JetBot Megaはヴイストンが開発した研究開発用台車ロボット。可搬重量約40kgの「メガローバー」をベース筐体とし、NVIDIAがリファレンスモデルとして公開されている「JetBot」プロジェクトを応用した二輪駆動の台車ロボット。搭載されているAIコンピュータボード「Jetson Nano」は通常のCPUに加えてGPUを搭載し、端末でもある程度のAI学習・推論を可能にしている。 JetBot Megaはディープラーニングを用いた物体認識などもこなす高度な処理能力をWebブラウザベースの開発・解析ツールであるJupyter Notebookで活用できるなど、JetBotプロジェクトの先進性をそのままに、大型台車ロボットの走破能力・可搬性能を加えたもの。いわゆるモダンAIと呼ばれるような技術を体感、実装する用途に適している。バッテリーによる稼働時間は約30時間。付属するゲームパッド型無線コントローラー「VS-C3」を使用すると、Jetson Nanoの制御とは別に、無線操縦することも可能。

日本 ヴイストン 教育・STEM 研究用

製品詳細

概要
販売開始
価格 495,000円(税込)
価格詳細 価格はROBOT SHOPから引用。上記はベース価格。追加オプション: LRFオプション(前) +110,000円(税込)、LRFオプション(後) +110,000円(税込)
サイズ H166mm× W353mm× L396mm
カラー
重量 40kg
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.vstone.co.jp/robotshop/index.php?main_page=product_info&cPath=156_923&products_id=5267

ヴイストン

JetBot Mega(ジェットボット メガ)

メーカー希望小売価格

495,000 円 (税込)

Google

Google Nest Mini(グーグル ネストミニ)

Google Nest MiniはGoogleアシスタントに対応した小型のスマートスピーカー。 Google Home Miniが第2世代になった際にNestに名称変更した。見た目はほぼ変わらず、低音の出力を倍増、聞き取り能力の向上、ハードウェアの高速化により基本的な機能をローカルで処理することで応答時間を大幅に短縮。コンテンツ再生中にNest Miniに手を近づけるとLEDライトが点灯し、タップして音量を調整できる場所を示す機能や、周りの騒音に合わせてボリュームを自動調整する機能なども新搭載された。また底面に壁掛けフックがついた。

アメリカ Google スマートスピーカー 個人

Google

Google Nest Mini(グーグル ネストミニ)

メーカー希望小売価格

6,050

Robosen

Robosen T9(ロボセン T9)

Robosen T9はクルマからヒューマノイドに変形できるトランスフォームSTEM学習ロボット。音声操作に対応し、変形や射撃を行うパフォーマンスを声で命令できる。スマートフォンのアプリ「T Nine」と接続することで、本体をラジコンのように操作したり、プログラミングをできる。また、コミュニティ「Robosen Hub」に接続できる。プログラミング学習は初級、中級、上級と3種類用意され、初級ではティーチング式プログラミング、中級ではビジュアルプログラミング、上級ではパソコンから行う3Dプログラミングができる。T9という名称は、トランスフォーム(Transform)の英字頭文字「T」と開発年数を表す「9」(9年)を組み合わせてネーミングされている。 チップ、ソフトウェア、サーボモーターなどを自社開発しており、世界初大規模量産化された変形ロボットとして、アメリカ・ラスベカスのCES2019などでも人気を集めた。

中国 Robosen 教育・STEM 個人

Robosen

Robosen T9(ロボセン T9)

Google

Google Nest Hub Max(グーグル ネストハブ マックス)

Google Nest Hub Maxは、Google Nest Hubの上位モデルとなるスマートディスプレイ。画面サイズが7インチから10インチHDへ強化されカメラが搭載された。これによりビデオメッセージはもちろん、Google Nest Hubでは利用できなかったGoogle Duo(ビデオ通話)、Nest Cam(セキュリティーカメラ)、FaceMatch(パーソナライズ機能:個人認証)、ジェスチャー機能などが利用可能。すでに欧米やオーストラリアでは発売されていたモデルで、2019年11月22日に日本で発売となった。価格は28,050円(税込:2019年12月時点)。(画像は公式サイトより引用)

アメリカ Google スマートスピーカー 個人

Google

Google Nest Hub Max(グーグル ネストハブ マックス)

メーカー希望小売価格

28,050 円 (税込)

NVIDIA

jetRacer(ジェットレーサー)

JetRacerは高速で自律走行できるAIレースカー。NVIDIAの超小型 AIコンピュータボード「NVIDIA Jetson Nano」を使用して製作することができる。作り方と部品リストはNVIDIAがGitHubで公開している。製作することで高速で自律走行するためのDL(ディープラーニング)やDNN技術(ディープニューラルネットワーク)を基礎から学べるAI学習用教材としても人気がある。 NVIDIAは2019年3月に「Jetson Nano」を発表した直後、そのボードを内蔵して作るロボットカーのリファレンスモデル「JetBot」の作り方・部品リスト、ソフトウェアをGitHubで公開した。ラジコンカーを自動運転で高速に走らせるAIレースカーの競技が米国等を中心に人気を集めていることから、「JetBot」のしくみを本格的なラジコンカーに搭載する「JetRacer」をGitHubで公開した。(1枚目の画像はGitHubから引用)

アメリカ NVIDIA 教育・STEM

NVIDIA

jetRacer(ジェットレーサー)

テムザック

SOWAN(ソワン)

OWANは身長約136cmの自動駆けつけ介護ロボット。「時給88円」のフレーズで話題になった。巡回見守り・異常時の駆けつけ・情報通知等ができる。利用者の腕に装着した活動量計(ウェアラブルデバイス)から送信される脈拍の情報を見守りながら建物内を自動巡回を行う。脈拍数値が設定値を超えるとアラートが鳴る仕組みで、サーバからの出動指示を受けると自動で居室まで駆けつけ、入室と同時に映像の録画を開始する。職員はその映像を遠隔で確認でき、ソワンを通じて利用者と会話することも可能。 巡回は「LiDAR」(360度全方位センサー)と「SLAM」技術により実現しており、定められた時間に、定められた場所から、障害物を回避しながら静かに移動することができる。 自動引き戸開閉装置「ポルテア」を組み合わせて導入することで、緊急時等にソワンが単独で「片引き戸」を開けて入室することができる。 バッテリーは充電約7時間で、約20時間稼働。 「ソワン」とはフランス語で「SOIN=介護」の意。(画像は公式サイトより引用)

日本 テムザック 介護 介護施設 法人

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://takayama-co.com/

テムザック

SOWAN(ソワン)

ハーマン・インターナショナル

JBL LINK Portable(リンクポータブル)

JBL LINK Portable(リンクポータブル)はGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。本体に内蔵されたバッテリーにより、最大約8時間のワイヤレス再生が可能。防水レベルは「IPX7」。屋外や浴室でも気軽に活用できる。 ボディは片手でも持ち運べるコンパクト。大径ドライバーとパッシブラジエーターを搭載。JBLサウンドならではのクリアな高音、シャープな中音、深みのある低音を実現している。また360度どこからでも同じように聞こえる無指向性サウンドにチューニングされているため、置き場所や聴く位置に関わらず広がる高音質を体感できる。 AirPlay2、Chromecast built-inを搭載し、Apple MusicやYouTube Musicなどお気に入りのミュージックサービスの音楽をスマートフォンなどのデバイスから再生できる。Bluetooth接続にも対応している。(画像は公式サイトから引用)

アメリカ ハーマン・インターナショナル

製品詳細

概要
販売開始 2019年11月29日
価格 14,800円(税抜)
価格詳細 価格:オープンプライス
サイズ W88mm× H170mm× D88mm
カラー ブラック
重量 約735g
開発環境
自由度
バッテリー 最大約8時間再生/ 充電時間: 約3.5時間(5V/2A時)
センサー
通信方式
公式サイト https://jp.jbl.com/LINK+PORTABLE.html

ハーマン・インターナショナル

JBL LINK Portable(リンクポータブル)

メーカー希望小売価格

14,800 円 (税抜)

全日本空輸

newme(ニューミー)

newmeは、遠隔地でのさまざまな体験を実現する、全日空(ANA)のアバターロボット。名前の由来は「新しい私(私自身)」。10.1インチのディスプレイを搭載し、高さは最大で150cm、バッテリーを内蔵し、最大2.9km/hで移動できる。自宅にいながら水族館の展示やショーを見たり、好きなお店でショッピングを楽しんだりすることが想定されている。ANAホールディングスは2019年10月に「日常生活の中にいつもアバターがいる街づくりを始める」として、アバタープラットフォーム「avatar-in(アバターイン)」と独自開発のアバターロボットとしてこの「newme」(ニューミー)発表。街なかの至るところに配置された「newme」に「avatar-in」を通じて“アバターイン”することで、自宅にいながらショッピングを楽しんだり、忙しくてなかなか行くことの難しい役所に昼間訪れたり、病院のベッドから水族館を見学したりすることができる。ANAはさまざまな可能性を拡げたいとしている。

日本 全日本空輸 遠隔操作 オフィス 学校 空港 法人

全日本空輸

newme(ニューミー)

タカラトミー

Rizmo(リズモ)

Rizmoは遊んで育てるお世話玩具。進化して形状が変わる点が最大の特徴。 「音楽」を栄養に進化し、こどものリズモ(第二)、大人のリズモ(第三形態)へと変化する。初期形態では5つの遊びモードが用意され、鼻のボタンをクリックすると遊びモードを切り替えることができる。モードによって目の色が変化し、大人のリズモに進化すると計7種類の遊びモードで遊ぶことができる。 大人のリズモには、それぞれのカラーごとに2種類があり、耳の形状が異なる。また、ポップやヒップホップなど、音楽的な好みも異なっていて、それによってリズモが歌う楽器も変化する。さらに、大人のリズモでは、かまってあげないでほったらかしにしたり、ずっと無視していたりすると「ゾンビリズモ」になり、遊んでくれなくなるモードも搭載されている。 この製品は、サプライズトイとしてはタカラトミーが初めてオリジナル開発したもの。海外のグルーブ会社と協力し、日本で発売したと同時に北米、アジア、ヨーロッパ、南米の数か国で同時発売した。(画像はタカラトミーモールから引用)

日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人

製品詳細

概要

ホビーロボット

販売開始 2019年9月14日
価格 7,980円(税抜)
価格詳細
サイズ W150×H190×D110
カラー ベリー/ アクア/ スノー
重量 約680g(電池込)
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.takaratomy.co.jp/products/rizmo/

タカラトミー

Rizmo(リズモ)

メーカー希望小売価格

7,980 円 (税抜)

タカラトミー

うまれて!ウーモ(Woomo)

うまれて!ウーモは、自分の手でタマゴから孵化させるペット玩具。うまれたウーモの身長は約130~160mm。鳥を模した玩具ロボットで、鳴いたり、光る目の色が変わって感情を表現したり、手をぱたぱたさせたりする。卵から孵化すると、「ベビー」 「キッズ」 「ジュニア」と3段階に成長し(見た目は変化しない)、おしゃべりやダンスができるようになる。成長過程では、ごはんをあげたり、カゼになったり、怖がったり、寒がったりする。 2016年10月7日に発売。国内ではシリーズ累計70万体が出荷され(2019年11月時点)、「おもちゃ屋が選んだクリスマスのおもちゃ」のバラエティ部門で3年連続、第1位を獲得した。うまれて!ウーモシリーズは、同製品の他に、双子の世話ができる「ウーモ ワォ」、赤ちゃんのお世話ができる「ウーモ ベイビー」、ウーモが名前を覚えて話しかけてくれる「ウーモ おとぎのもり」、全高70cmの「おっきなうまれて!ウーモ ララコーン」などがある。(1枚、4枚、5枚目の画像はAmazonから引用)

日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人

製品詳細

概要

ホビーロボット

販売開始
価格 8,800円(税抜)
価格詳細
サイズ
カラー ペンコ属:ピンク&ブルータマゴ ピンクタマゴ/ リューグル属:パープルタマゴ ブルー&グリーンタマゴ/ クミンコ属:ブラック&ホワイト(4枚目の画像)/ カメチョ属:ソーダ&パープル(5枚目の画像)
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.takaratomy.co.jp/products/woomo/

タカラトミー

うまれて!ウーモ(Woomo)

メーカー希望小売価格

8,800 円 (税抜)