ハタプロ・ロボティクス
ZUKKUは、手のひらサイズのミミズク型AIロボット。身長は約10cm。 クラウドサービスとの連携し、これまではビジネス分野での導入が行われてきた。例えば、AIによる顧客分析で人の性別や年齢、表情などを認識し、相手や時間帯に適した情報や広告を多言語で配信するシステム等。その場合、ZUKKUが取得した識別データは、クラウド型マーケティング管理システムに蓄積される。これを可視化することで売り場の需要予測や販促施策立案、付随するデジタルサイネージ広告配信の自動最適化などが可能になる。 また、2019年9月下旬からZUKKUを高齢者の見守りロボットとして一般向けに展開を行うことも発表。家庭版のZUKKUは「おはよう」から「おやすみ」といった、毎日の日常会話により大切な人のさまざまな情報を確認することができる。見守る家族は、Web画面から見守られる人とZUKKUとの会話の頻度や一定のキーワードから体の不調等をタイムリーに知ることができる。なお家庭版にはカメラ機能は搭載されない。
日本 ハタプロ・ロボティクス コミュニケーション オフィス 商業施設 店舗 法人概要 | マーケティング支援ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 身長10cm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://hatapro.co.jp/group/robotics/#mainimg |
ハウステンボス
TELLBOはスマートフォンを通して離れた家族や知人と会話したり、コミュニケーションをとることができるクマのぬいぐるみ型の見守りロボット。利用者は主に高齢者で、購入するのは高齢者を親に持つ40歳以上の世代等を想定している(高齢の親へのプレゼント)。ユカイ工学と共同開発した。 専用のスマートフォンアプリからメッセージを送ると、テキストであればTELLBOが音声で読み上げ、音声メッセージであれば再生してくれる。返信する際は、胸のボタンを押して声でメッセージを録音。その後、自動的に音声ファイルに変換され、スマートフォンに届く。 外観はクマのぬいぐるみだが、TELLBO本体はぬいぐるみ内に収容されている筒型のデバイス。ぬいぐるみはハウステンボスのオリジナル・キャラクターで、茶色の「フルック」と黄色の「カーレル」の2種類を用意。「フルック」の名前はオランダ語で「幸せ」という意味。「カーレル」はフルックの双子の妹で、名前はオランダ語の「仲間」を意味する。
日本 ハウステンボス 見守り 家庭内 個人概要 | 見守りロボット |
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販売開始 | |
価格 | 39,600円 |
価格詳細 | 基本セットか月額プランかを選べる。 基本セット:TELLBO本体&ぬいぐるみ(1種類)、ドアセンサ、電源ケーブルが付属して39,600円。別途通信料:月額1,290円が必要になる。契約期間は2年間で、3年目からは月額1,740円になる。月額料金プラン:本体基本セット39,600円の24ヵ月の月払いと通信料が込みになって、月々2,980円。(2年以内に解約した場合は、違約金12,000円(税別)が発生する。)なお、3年目からは通信料のみの1,740円になる。 |
サイズ | TELLBO本体:直径 約90mm、高さ 約150mm。ぬいぐるみ:高さ 約300mm、幅 約230mm、奥行 約190mm、 |
カラー | |
重量 | 約280g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | 基本セットにユカイ工学のドアセンサー1個が付属する。また別途、ユカイ工学のセンサーを購入すると利用可能になる。 |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.huistenbosch.co.jp/event/tellbo-robot/ |
ソニー
LF-S50GはGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。音楽の再生・停止/曲送り・曲戻し/音量調整/ボイスアシスタント起動などの操作が音声だけでなくジェスチャーでも可能。また、本体中央の時刻表示も便利。 スピーカーユニットには、上向き(フルレンジスピーカー)と下向き(サブウーファー)に分離した「対向配置2ウェイスピーカーシステム」を採用。2ステージディフューザーが360°部屋の隅々まで立体的に音を放射するため、室内のどこにいても快適に音楽を楽しむことができる。さらに、おまかせ音量機能によって、周りが騒がしい時はスピーカーの音量を上げ、静かな時は下げるなど自動で音量を調整してくれる。 Bluetoothにも対応しているため、スマートフォンやウォークマンを接続することでワイヤレススピーカーとして使用することもできる。なお、ソニーストアでの取り扱いは終了している。
概要 | Googleアシスタント対応スマートスピーカー |
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販売開始 | 2017年12月9日 |
価格 | 18,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の値段はソニーストアの金額 |
サイズ | 直径約110mmX高さ約162mm |
カラー | ホワイト/ブラック/ブルー |
重量 | 約750g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/smart-speaker/products/LF-S50G/ |
オンキヨー
ONKYO Smart Speaker P3はAmazon Alexaに対応したスマートスピーカー。音声アシスタントと連携してニュースや天気予報の読み上げや、音楽サービスの楽曲を楽しめる。 デュアル2.5インチ(64mm)フルレンジウーファー、デュアルパッシブラジエーター、DSPスイッチングアンプを搭載し、迫力あるサウンドが再生可能。高音質を楽しみたいハイエンドユーザー向けの製品。 Bluetoothには対応していないが、モバイル端末から家全体のスピーカーに音楽を送信する「DTS Play-Fi(プレイ-ファイ)」に対応している。ほぼ同時期にデビューした「ONKYO Smart Speaker G3」(Googleアシスタント対応)とは多少性格を異にしている。
概要 | Alexa対応スマートスピーカー |
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販売開始 | |
価格 | 27,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はAmazon.co.jpが販売・出品している金額。 |
サイズ | H201.5x W166.7x D106mm |
カラー | |
重量 | 1.6 kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/smartspeaker/p3/ |
オンキヨー
ONKYO Smart Speaker G3はGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。音声アシスタントと連携してニュースや天気予報の読み上げや、音楽サービスの楽曲を楽しめる。また、Bluetooth機能を搭載しているため、スマートフォン等のデバイスと連携してワイヤレススピーカーとしても使用できる。 内部には、従来のスピーカーユニットの1.5倍の振幅量と力強い駆動力のマグネットを持つ、新設計のカスタムウーファーを採用。これを強固なフレームで固定することで豊かな中低音を実現している。ほぼ同時期にデビューした「ONKYO Smart Speaker P3」(Amazon Alexa対応)とは別のプロジェクトとしてスタート。G3は気軽に使えて高音質な小型のスピーカー製品という位置付けになった。
概要 | Googleアシスタント対応スマートスピーカー |
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販売開始 | 2017年11月30日 |
価格 | 24,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はONKYO DIRECTの金額だが、ONKYO DIRECTは在庫が無いため購入できない。 |
サイズ | H168x W120x D123mm |
カラー | ブラック/ホワイト |
重量 | 1.8kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://onkyodirect.jp/shop/g/gVCGX30B/ |
ソニー
SRS-XB402MとSRS-XB402Gは、防水(IPX7相当)・防塵(IP6X相当)に対応したスマートスピーカー。バッテリーを内蔵している。両機種の見た目やスピーカー性能は同じで、異なる点は音声アシスタント。SRS-XB402Mは「Amazon Alexa」、SRS-XB402Gは「Google アシスタント」に対応している。 両機種の特徴は、楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などをデジタル信号処理でスピーカーの縦・横に効果的に拡散し、より広い音場を実現する「ライブサウンド」モード。これに加えて、曲に合わせて光るストロボフラッシュや自動的に変化するマルチカラーのトリプルラインライトで、ライブ会場にいるかのような臨場感を楽しめる。さらに低域を強化したい人は、「EXTRA BASS」モードを使用することで、クラブやフェスにいるような重低音の迫力を楽しむことができる。
概要 | 防水・防塵対応スマートスピーカー |
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販売開始 | 2019年8月31日 |
価格 | 26,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はソニーストアで販売予定の金額(ソニーストアでの販売は終了) |
サイズ | 約 H195mm×W143mm×D122mm |
カラー | |
重量 | 質量:約1,500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電池持続時間(Bluetooth接続時)、Standardモード:約12時間、 EXTRABASSモード:約11時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB402G/ |
ソフトバンクロボティクス
NAOは身長約58cmの二足歩行型のコミュニケーションロボット。ソフトバンクロボティクス製。主に大学や専門学校など教育機関や、ロボティクスの研究施設において利用されている。また、企業向け(法人向け)の受付システムやFAQシステム、ヘルスケア等でも利用されている例もある。テレビに出演したり、ダンスを踊ったりなどエンターテインメント分野でも活用事例がある(TV番組「ロボット旅 日本一周~タカラモノクダサイ~」等)。 25自由度、7タッチセンサー、4スピーカー(指向性)、2つの2Dカメラを搭載している。音声認識機能も有し、20の他国言語にも対応している。Pepperと同様の「コレグラフ」でプラグラミングできる。
フランス ソフトバンクロボティクス コミュニケーション 教育・STEM 介護施設 学校 展示会 個人 法人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2009年7月1日 |
価格 | 1,400,000円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H 574mmxW311mmxD275mm |
カラー | |
重量 | 5.48kg |
開発環境 | Choregraphe |
自由度 | 25 |
バッテリー | アクティブユース:60分、ノーマルユース:90分 |
センサー | |
通信方式 | 有線LAN、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth |
公式サイト | https://www.softbankrobotics.com/jp/product/nao/ |
概要 | |
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販売開始 | 2018年6月1日 |
価格 | 5,500円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H110mm×下底72㎜×上底78.14㎜(MINIONS Bob)、H109.7mm×下底72㎜×上底72㎜(ドラえもん&SALLY)、H113.8mm×下底72㎜×上底72㎜(BROWN) |
カラー | BROWN/SALLY/ミニオン/ドラえもん |
重量 | 268g(MINIONS Bob)、258g(ドラえもん&BROWN&SALLY) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 2000mAh |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi 2.4Ghz 802.11 b/g/n、Bluetooth4.2 |
公式サイト | https://clova.line.me/clova-friends-mini/ |
千葉工業大学
CanguRoは「人と馬の関係」をコンセプトに開発された主人に寄り添うパートナーロボット。千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター「fuRo」とプロダクトデザイナー山中俊治氏によって生み出された。CanguRoは「ライドモード」(移動)と「ロイドモード」(ロボットモード)の2種類の形態を持つ。「ライドモード」はユーザーが乗って移動する電動モビリティとして利用できる。「ロイドモード」はユーザーに追従してショッピング等をサポートしたり、時には友人・家族とのコミュニケーションロボットになる。CanguRoが遠方にいても、スマートフォンやタブレットから呼び出すと、fuRo独自のSLAM技術「scanSLAM」により指定の場所まで完全自動操縦機能で迎えにきてくれる。
日本 千葉工業大学 コミュニケーション パーソナルモビリティ 街中概要 | ライドモード時の速度は時速10km。衝突を回避して、自動ブレーキを行う「スマートストップ機能」を搭載し、事故を未然に防ぐ。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 全長、550mm(ロイドモード) / 750[mm](ライドモード)、全幅、440 [mm] |
カラー | |
重量 | 64Kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 3次元レーザーセンサ、広角カメラ、後部距離センサ、慣性計測装置、床反力センサ |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.furo.org/ja/works/canguro/ |
日本信号
CLINABOは、日本信号が開発、販売する自動走行清掃ロボット。サイズは幅673、高さ1,100㎜。比較的狭い通路を通ることできるため、中小規模の敷地や通路などでの導入に適している。スタッフが押して移動したルートを記憶するティーチング機能があり、登録できるルートの数は100通り。スクラバー(水洗浄タイプ)が基本で、水と洗浄剤の両方を利用することができる。「乾式」タイプがオプションとして用意される予定。約3時間稼働し、屋内・半屋内を走行する。1時間当たりの作業能力は約1,000平方メートル。これまで様々な実証実験を行っている。
日本 日本信号 清掃ロボット オフィスビル 商業施設 展示会 法人一度ルートを覚えれば、ボタンを押すだけでルートに沿った自動走行が可能で、自動走行する速度はある程度は指定することができる。清掃時には「清掃作業中です。近くを通行しています」と周囲に声かけし、注意喚起しながら自動走行する。レーザーとセンサーで周囲の物体を検知し、人を検知すると緊急停止する。作業完了時や作業状況を清掃スタッフのスマートフォンに通知することができる。
CEREVO
1/8タチコマは、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C」に登場する多脚型の思考戦車(シンク)「タチコマ」をモチーフとしたスマート・トイ・ロボット。作中の1/8モデルで全高は約250mm。計21個のモーターを搭載しており、各関節・ポッド・マニピュレータ・車輪が稼働する。音声認識テクノロジーで「おはよう」や「おやすみ」といった日常的な受け答えから作中に関する受け答えが可能で、喋りに合わせて身振り手振りを行い感情を表現する。なお、タチコマの声はアニメと同じく玉川砂記子さんが担当している。
日本 Cerevo コミュニケーション ホビー 家庭内 個人ネットと連携することで天気予報やトレンドワードなどを教えてくれ、Googleカレンダーと連携すると自身のスケジュールも教えてくれるようになる。さらにスマートフォンを接続することででタチコマをアプリから操作する事ができる。操作は多脚の脚で移動する歩行と車輪による走行の2種類があり、アプリ画面にはタチコマに搭載されているカメラからのリアルタイム映像が映し出される。アニメと同様に「並列化」の機能を搭載しており、タチコマにモノを見せて名前や特徴を覚えさせることで、他のタチコマも共有することができる。通常版とSPECIAL EDITION版があり、後者には一部パーツにクロムメッキ加工が行われている。
概要 | スマートトイ |
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販売開始 | 2017年6月1日 |
価格 | 157,400円(税抜) |
価格詳細 | 通常版:157,400円 SPECIAL EDITION版:177,400円 |
サイズ | 約 W350 x D390 x H250 mm |
カラー | |
重量 | 通常版:約1.5kg、SPECIAL EDITION:約1.6kg |
開発環境 | |
自由度 | 22 |
バッテリー | 連続動作時間:約1.4時間、連続待機時間:約5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://tachikoma.cerevo.com/ja/ |
KOOVは新コンセプトに基づく学習キットで、ブロックを組み合わせて遊ぶ中で表現力を高め(Play)、プログラムで動かすことで探求心を培い(Code)、子どもたちの創造力を育成する(Create)など、デジタルを活用したものづくりを遊びながら学べ、玩具としても教材としても楽しめるものとなっている。「スターターキット」「アドバンスキット」「拡張版・拡張パーツセット」と製品が3種類あり、各キットには、カラフルで表現力豊かなブロックと、本体や駆動系(DCモーター/サーボモーター)・光表現(LED)・音表現(ブザー)・センサー(光/赤外線フォトリフレクタ/加速度/スイッチ)などデザイン性の高い電子パーツが付属する。
概要 | |
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販売開始 | 2017年2月18日 |
価格 | 36,880円(税抜) |
価格詳細 | 「スターターキット:36,880円」「アドバンスキット:49,880円」「拡張版・拡張パーツセット:21,880円」 |
サイズ | - |
カラー | - |
重量 | - |
開発環境 | 「Windows:64bit版Windows 7 / 8.1 / 10」 「Mac:macOS10.12以降が動作する2013年以降発売のハードウェア」 「iPad:iOS10以降が動作するデバイス」 「Chromebook:ChromeOS最新版」 |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | スターターキットとアドバンスキットで違い有り。両方に入っているセンサーは、赤外線フォトリフレクタと光センサー |
通信方式 | USB 2.0、Bluetooth4.0 |
公式サイト | https://www.koov.io/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2010年3月15日 |
価格 | 670,000円(税抜) |
価格詳細 | ビジネスシリーズ 高齢者介護施設向けモデルIIIの価格は670,000円(税抜)、家庭用モデルは348,000円(税抜) |
サイズ | H約40cm×W11cm×D最大約12cm |
カラー | 白 |
重量 | 1.8kg(個人向け、法人向け)大学研究用は、1.6kg |
開発環境 | PALRO Application Studio |
自由度 | 23(法人向け、大学研究向け)、個人向けは22。 |
バッテリー | 大学研究向け3時間、法人向け5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://palro.jp/ |
ソニー
ソニーが1999年から展開し、2006年に販売を終了したAIBOシリーズが復活。名称は「aibo」と小文字になり2018年1月11日(ワンワンワン)の日に発売された。旧AIBOシリーズ以上に「犬らしいフォルム」や「犬らしい動き」などが追求されている。自宅内をマッピングして見守りをする機能「aiboのおまわりさん」が追加されるなど、アップデートによって機能が充実している。2020年から限定カラーモデルが発売されており、2020年は「キャラメル エディション」2021年は「黒ごまエディション」が発表された。(画像4枚目がキャラメル エディション、黒ごまエディションは↓の製品概要で説明)
日本 ソニー エンターテインメント コミュニケーション ホビー 介護施設 家庭内 個人 法人「aibo 黒ごま エディション」(色名称:黒ごまアイス)は上品で洗練された雰囲気の中にも差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上がり、特別な4色の瞳(青色/緑色/桃色/橙色)が用意されている。2021年1月18日午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて注文の受付を開始し、2021年2月1日より発売する。(生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了)
概要 | ペットロボット |
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販売開始 | 2018年1月11日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | 本体価格は198,000円。そのほか必須加入となるベーシックプラン月額2,980円がかかる。万が一の故障時に備えたケアプランも用意されている。(それぞれ税抜表示) |
サイズ | 幅180mm × 高さ293mm × 奥行き305mm |
カラー | アイボリーホワイト / チョコレート・トライカラー(2019年限定) |
重量 | 2.2kg |
開発環境 | - |
自由度 | 合計22軸(頭:3軸、口:1軸、首:1軸、腰:1軸、前足・後足:3軸×4、耳:1軸×2、しっぽ:2軸) |
バッテリー | 連続稼働時間 約2時間 |
センサー | カメラ×2、ToFセンサー、測距センサー×2、感圧・静電気容量式タッチセンサー、6軸検出システム×2、人感センサー、照度センサー、肉球×4 |
通信方式 | LTE、Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n |
公式サイト | https://aibo.sony.jp/ |