概要 | |
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販売開始 | 2017年11月27日 |
価格 | 2,176,200円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | アーム長342.5mm(第1アーム165mm+第2アーム177.5mm ) |
カラー | 白 |
重量 | 可搬質量0.5kg、本体質量4kg |
開発環境 | |
自由度 | 7:6(アーム部)、1(電動グリッパ部) |
バッテリー | 電源単相AC100~240V±10%/47~63Hz |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.denso-wave.com/ja/robot/product/collabo/cobotta.html |
概要 | 稼働部に違いがあるがduAro1とduAro2の性能は変わらない。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 通常購入:duAro1 S仕様:417万円(標準仕様)、duAro1 V仕様:560万円(高機能2次元ビジョンシステム付き)、duAro2:340万円(標準仕様)レンタル:duAro1 S仕様、6ヶ月で月額 182,000(税抜)duAro1 V仕様、6ヶ月で月額 233,000円 (税抜) |
サイズ | 最大ストローク、腕上下各アーム0~150mm |
カラー | 白 |
重量 | 可搬質量各アーム2kg、本体質量一体型200kg、分離型90kg |
開発環境 | Android 5.0以上7.0未満 |
自由度 | 4 |
バッテリー | 電源:AC200 - 240V、50 / 60 Hz ± 2%、単相、最大2.0 kVA |
センサー | - |
通信方式 | Wi-Fi |
公式サイト | https://robotics.kawasaki.com/ja1/products/robots/dual-arm-scara/duAro1/ |
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 54,800円(税込) |
価格詳細 | 54,800円(機体、インテリジェント・フライト・バッテリー、プロペラ×3、USB充電器、Micro USBハブ、保管ボックス) |
サイズ | H55mm×W143mm×D143mm |
カラー | アルペンホワイト/スカイブルー/メドウグリーン/ヴァレッド |
重量 | 離陸重量300g |
開発環境 | DJI UX SDK |
自由度 | |
バッテリー | ~16分 |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi:2.4GHzのみ利用可 |
公式サイト | https://www.dji.com/jp/spark |
概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H1,225mm×W840mm×D1,120mm(アームは含まない) |
カラー | 白 |
重量 | 230kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.secom.co.jp/campaign/robotx.html?link=tab |
セコム
SECOM ROBOT X3は、機器前面にモニターおよび床面投影できるプロジェクターを搭載した警備ロボット。高さは約135cm。道案内をはじめ迷子の捜索など多様なコミュニケーションが可能。Hondaのロボティクス技術、姿勢制御技術と全方位駆動車輪機構を搭載し、前後左右への移動はもちろん、斜め移動やその場での旋回も可能。機体の背面にはAEDを装備し、倒れた人を発見した場合には監視センターに通報を行う。その後、本体下部のプロジェクターから床面にAEDの操作方法を表示し、近くの人に使用を促すことで迅速な人命救助に貢献する
日本 セコム 案内 警備 商業施設 法人概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | 2015年4月1日 |
価格 | 15,000,000円 |
価格詳細 | 保守を含めた5年リースが月額25万円から、買い取りの場合は1500万円 |
サイズ | |
カラー | 白 |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.alsok.co.jp/corporate/robot/reborg-x/ |
Starship Technologies
半径3㎞まで物を運ぶことができる自律運搬ロボット(AGV)。利用例としては、アプリからショップに雑貨やスナックなどを注文、受け取り場所を指定すると自動配達してくれるシステムなど。また、商品を入れるスペースにはロックをかけることができ、注文者のみが開けられる機能を搭載、盗難を防止している。2018年11月からイギリス、ロンドンの北西部にある街ミルトン・ケインズでの宅配サービスを開始。およそ半年間で5万回以上の配送を実現している。
アメリカ Starship Technologies 配送 街中 法人2018年11月に開始された配達サービスは、アプリに登録すると発行される自宅近くのStarship配送拠点の住所をECサイトの発送先に登録することで、そこに届いた荷物をロボットが届けてくれるというもの。価格は月額7.99ポンド(約1,170円)。配送数に制限はない。
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | - |
カラー | 白 |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | https://www.starship.xyz/business/ |
WHILL
WHILL Model Cは「外に出る、友達に会う、季節の変化に気づく、夕飯のおかずを買いに行く、そうした当たり前の日常を快適に過ごせる乗り物を」をコンセプトとしたモビリティ・ロボ。解りやすく分類すると福祉用具の電動車イス(後輪駆動)だが、スマートフォンのアプリによる遠隔操作運転機能を装備する。最大の特徴はスタイリッシュなデザインと、前輪に採用されている大きな径のオムニホイール機構。5㎝の段差も乗り越え、前輪が直進の状態のままでWHILL本体の方向を変えることできる(24個の小さなタイヤでひとつの車輪を構成)。また、急な坂道などの場所では自動音声が流れたり、盗難防止用のスマートキー機能も備える。手軽に分解できるので、車に乗せての移動も比較的簡単に行える。 WHILLシリーズの初号機は「WHILL Model A」、四輪駆動のパワーモデルとなっている。「WHILL Model C」は2号機に当たる。身障者や高齢者の移動を支援するだけでなく、すべての人にとって移動を楽しくスマートにすることを掲げて商品化された。
日本 WHILL パーソナルモビリティ 介護 医療 街中 個人 法人概要 | パーソナルモビリティ |
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販売開始 | 2017年4月13日 |
価格 | 450,000円 |
価格詳細 | ¥450,000(本体価格、送料別)/介護保険レンタル対応 |
サイズ | H740mm×W550mm×L985mm |
カラー | 白 |
重量 | 52kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 約3時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://whill.jp/model-c |
Avidbots Corp.
Neoは様々な商業施設での清掃が行える自動走行清掃ロボット。サイズは140x60x120cm。大容量タンクと大容量バッテリーを搭載し、1度で広範囲の清掃が可能。閉店後、従業員が帰宅前に「Neo」の自動清掃をスタートすれば、翌朝の出勤時には清掃が完了する。朝の出勤時には、レポートを確認して、清掃しきれなかった箇所の清掃と、バッテリーの充電、洗浄水の交換を行う。清掃は用途に合わせて床を磨くディスクブラシか、粗ゴミをを集めるシリンダーブラシかを選ぶ。日本国内における代理店は株式会社マクニカが担当している。
カナダ Avidbots Corp. 清掃ロボット 倉庫 商業施設 法人「 延床面積:約303,443平方メートル」「 利用客数:約76,000人/1日」 自動清掃ロボットNeoの導入により、清掃現場の人手不足対策につなげるとともに、24時間空港としてのさらなる快適性向上も狙う。日本国内空港では初の導入。清掃能力、コスト、安全性を特に重視した結果、導入にいたったという。(写真と文は公式サイトから引用)
「利用客数:約468,033人/1日」「利用場所:駅構内コンコース」 将来的な労働人口の減少を見据え、少人数でありながらもAI(人工知能)やICT(情報通信技術)を有効に活用することで質の高い清掃を行い、利用者に気持ち良く施設を利用してもらうことを目的として導入。(文と画像は公式サイトから引用)
概要 | 乾式(バキューム)/湿式(スクラバー) |
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販売開始 | 2019年7月18日 |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | 140 x 60 x 120cm |
カラー | 白 |
重量 | 本体+バッテリー+タンク478kg、本体+バッテリー358kg、本体のみ159kg |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | 稼働時間:約5時間 |
センサー | |
通信方式 | wifi 802.11 b/g/n 、4G回線、 |
公式サイト | https://service.macnica.co.jp/contents/126229 |
Amazon Robotics
Amazon Robotics Kivaは、Amazonに買収されたKivaSystemsが開発した搬送ロボット。Amazonの物流倉庫で使用されている。作業者が欲しい製品を選択すると、該当の商品が収容された棚ごと作業者の元に運んできてくれる。作業者は巨大な倉庫内を歩き回る必要がない。 暗闇の中でもぶつからないようにプログラムされている。新型モデルは旧式モデルと比べて本体重量が-9kgの軽量化が行われ、積載可能重量は約340kg(旧式)から約567kg(新型)にグレードアップした。なお、移動速度は秒速約1.7mで変更はない。(比較写真は2枚目で、左が旧型、右が新型)日本では、アマゾン茨木FCとアマゾン川崎FCが導入している。
アメリカ Amazon Robotics 輸送 倉庫概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | 白 |
重量 | 136Kg(新型) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazonrobotics.com/#/ |
概要 | モフモフおやすみロボット |
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販売開始 | 2018年10月15日 |
価格 | 29,700円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H約17cm×W約W17㎝×D約17cm |
カラー | 白/黒/マーブル |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | 2 |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://nemoph.ooo/ |
概要 | 家族型ロボット |
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販売開始 | 2019年8月31日 |
価格 | 299,800円(税抜) |
価格詳細 | ○ 1体タイプ:本体価格299,800円(支払い方法:一括、頭金ありの18回払い、24回払い、36回払い)購入時に初期費用0円のプランの場合、月額料金は21,663円〜33,004円(月額プランや支払い方法により変動)○2体タイプ:本体価格579,800円(支払い方法:一括、頭金ありの18回払い、24回払い、36回払い)購入時に初期費用0円のプランの場合、月額料金は41,468円〜61,093円(月額プランや支払い方法により変動) |
サイズ | 幅255mm、高さ430mm、奥行き255mm |
カラー | |
重量 | 3Kg |
開発環境 | |
自由度 | 13 |
バッテリー | 連続稼働時間45分、充電時間15分 |
センサー | 湿度・温度センサー / 姿勢センサー / 赤外線通信センサーアレイ /距離センサー/障害物センサー/NFC/タッチセンサー/気圧センサー/照度センサーなど |
通信方式 | Bluetooth、LTE回線(データ通信)、赤外線通信 |
公式サイト | https://t.felmat.net/fmcl?ak=L40034.1.Z779317.H734331 |
Boston Dynamics
「アトラス」(Atlsa)は、ボストン・ダイナミクスが開発した二足歩行の人型ロボット。ロボティクスの身体能力としては世界最高峰の技術が実現されている。例えば、二足歩行で雪の上を歩いたり、ジャンプをしたり、バク宙したり、ブロックの3段跳びなどのパルクール競技を模倣した動きも可能となっている。ビジネスでの使用用途が疑問視されているが、建築や物流、警備などの業界から注目され、実用化が期待されている。 元々は、ボストン・ダイナミクスと国防高等研究計画局(DARPA)との共同開発により誕生。当初は災害現場など、人が入って作業することが難しい場所で、人の代わりに行動するロボットとして開発された。また軍事用としての活用も検討されたという報道もある。ボストン・ダイナミクス社はその後、2013年にGoogleに買収されたが事業化できず、2018年にソフトバンクグループが買収した。2021年6月21日には韓国のHyundai Motor Group(ヒュンダイ自動車)が、ソフトバンクグループからボストンダイナミクスの経営支配権の取得。取引完了後、Hyundai Motor Groupはボストンダイナミクス株式の80%を保有し、ソフトバンクグループは子会社を通じて同社株式の20%を保有する。
アメリカ Boston Dynamics 警備 建設現場 災害現場概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | 75Kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bostondynamics.com/atlas |
概要 | クマ型メッセージロボット |
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販売開始 | 2019年2月14日 |
価格 | 4,500円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 幅85mm × 奥行75mm × 高さ75mm |
カラー | ベージュ/ブルー/ピンク/ブラック |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | WiFi(IEEE802.11b/g/n, 2.4Ghz) |
公式サイト | https://hamic.ai/ |
ソフトバンクロボティクス
Whizは、ソフトバンクロボティクスが開発した乾式の自動走行清掃ロボット。カーペットやフローリングのゴミを吸い取るバキュームタイプ。サイズは約455×474×653mm。ティーチングは清掃員等が手押ししたルートを記憶する方式で、ルートの設定に技術者は不要。自動清掃させたいルートをWhizで一度清掃すると記憶し、2回目は自動で行ってくれる。最大600ルートを記憶できる。掃除パックは4L。一回の充電で「通常モード」(ノーマルモード)で約3時間、最大1500平米をカバーすることが可能。2020年10月には「Whiz」の新型機「Whiz i」が発売。なお、「Whiz」と「Whiz i」は併売となる。
概要 | Whizの発売前には、15の施設でWhizの実証実験が行われた。実験終了後は、すべての施設がWhizの導入の検討を進め、100%の成約率を得た。実験に参加した施設は、赤坂インターシティAIR、六本木ヒルズ、新宿野村ビル、大手町パークビルディング、ザ・ロイヤルパークホテル東京汐留など。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 月額リース料金は2万5千円(60ヶ月契約) |
サイズ | 約455×474×653mm |
カラー | 白 |
重量 | 32kg |
開発環境 | |
自由度 | - |
バッテリー | 通常モード(ノーマルモード )約3時間、パワーモードで約1.5時間。最大1500平米をカバー |
センサー | 段差センサー、車輪浮き検知センサー、LIDARセンサー |
通信方式 | LTE通信(4G)に対応 |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/aicleanpro/whiz/ |