ZMP
CarriRo ForkはZMPの自動運転技術を活用して開発された電動フォークリフト。有人で操縦することと、無人で自律移動と荷物の上げ下ろしを行う両モードが用意されている。物流倉庫や工場内のフォークリフト作業を自動化/無人化することができる。 自動運転には「レーザー誘導型」の方式を採用し、フォーク本体の上部に搭載する2D-LiDARと反射板の構成で動作精度±10㎜~20㎜の精度を実現している。用途に合わせ、「ウォーキータイプ」と「リーチタイプ」がラインナップされている。(画像1枚目がウォーキータイプ、2枚目がリーチタイプ。画像はZMPホームページから引用)
日本 ZMP 輸送 倉庫 工場 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | CarriRo Fork(ウォーキータイプ):5年リース 月額22.6万円(税別)/ 1台、CarriRo Fork(リーチタイプ):5年リース 月額33.8万円(税別)/ 1台 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.zmp.co.jp/carriro/carriro-fork |
ヴイストン
アカデミック スカラロボットはロボットの制御技術を学習するためのプログラミング教材ロボット。ヴイストンが販売している。 座標変換などが容易な水平多関節(SCARA)型のロボットアームを採用し、物体運搬の動作を元にロボット制御プログラミングを学習できる。また、付属のペンホルダに組み替えてボールペン等を装着でき、図形描画のプログラミングも学習可能。本体は組み立て済みで、箱を開けてすぐにプログラミングを開始できる。制御方法はシミュレータ機能搭載のモーションエディタ「SCARA Programmer」、C言語プログラミングの二通りに対応。いずれもweb上で関連ソフトウェアを無償公開し、基本処理を含むサンプルソースも公開している。また、ROSに対応させるSDKがGitHub上で無償配布されている。アカデミックスカラロボットとSDKを組み合わせて使うことにより、ROSの基本的な仕組みやROSのハードウェア対応について実感的に学習できる他、ロボットアームの特長を生かした順運動学・逆運動学の学習や「姿勢の指定」・「姿勢の取得」を利用した外部デバイスからのアームの制御、外部デバイスとの協調動作などを学ぶことが可能。
日本 ヴイストン 教育・STEM 家庭内 教育機関 研究用 個人 法人概要 | 水平多関節(SCARA)型のロボットアーム |
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販売開始 | |
価格 | 41,800円(税込) |
価格詳細 | 上記の価格はヴイストンの公式ショップROBOT SHOPから引用。 |
サイズ | 外形:H200mm×W210mm×D230mm |
カラー | |
重量 | 約570g |
開発環境 | 対応OS:Windows、インターフェース:USB HID(mini-B)) |
自由度 | 合計5 |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/scara_robot/index.html |
cocoa motors
WALKCARはノートパソコン感覚で持ち歩ける小型のスケートボード風モビリティ。本体フレームに超軽量・しなやかな走りを実現する「カーボン素材」、後輪フレームに軽くて強い「超々ジェラルミン合金」を採用し、重量はわずか2.9kg。サイズは13インチのノートPCと同様のサイズ(H74mm×W346mm×D215mm)。 「加速・減速・曲がる」の動作は重心移動を基本とした操作によって行い、WALKCARから降りると足元で自動停止する。なお、日本国内では公道は走行できない。 ホイールモータにはWALKCAR専用を新規開発。超小型サイズで自転車並みの時速16km、10度の登り坂をパワフルに登るトルク性能を実現している。2016年の製品発表以来、国内・海外の多くのメディアから反響を呼び、先行予約は世界13カ国から累計約7800台に達している。対象ユーザーは14歳~59歳、体重30~80kg(荷物等を含めた重量)、靴サイズ20cm以上で、正しいライディング姿勢を保てる心身共に健康な人が利用の対象。
日本 cocoa motors パーソナルモビリティ 個人概要 | 小型モビリティ |
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販売開始 | 2020年6月9日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | 上記の価格は公式サイトから引用 |
サイズ | 高さ74mm×横346mm×幅215mm |
カラー | |
重量 | 本体重量:2.9kg/最大積載重量:80kg/ 最小積載重量 :30kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 充電時間:60分/満タン時の走行距離:ノーマルモード時7km(最高速度10km/h)、スポーツモード時5km (16 km/h ) |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.cocoamotors.com/ |
donut robotics
シナモンはドーナッツロボティクスが開発するスマートロボット(会話ロボット)。本体はスマートフォンアプリで操作することが可能。遠くにいる人を含めていつでもコミュニケーションを取ることができる。防犯カメラや顔認証などの機能を備え、高齢者や幼児、ペットの見守りや、血圧や血糖値データを転送・管理するなどの遠隔診療に活用することができる。また、高度な翻訳機能で空港や公共施設、企業の受付でも活躍する。 ドーナッツロボティクスは2020年度内に羽田空港への導入に向けて「シナモン」の量産を予定している。また、病院への段階的な導入も検討をしはじめ、2020年度内に本格的な導入をスタートさせたい意向。空港と病院で実績を積んだ後、企業やブランド店向けのオリジナルモデルとして展開したい考えだ。
日本 Donut robotics コミュニケーション ホームロボット 生活支援 見守り 遠隔操作 家庭内 空港 飲食店 個人 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H470mm× W220mm× D260mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.donutrobotics.com/what-s-cinnamon |
ヴイストン
Robovie-Zはヴイストンが販売する二足歩行ロボット。二足歩行ロボットを活用した研究・開発用途やホビー用途・各種競技会への出場に活用できる。サイズはH315mm×W164mm×D110mm。重量は約1020g。自由度は20軸。 新規開発のサーボーモーター・ロボット制御基板・フレーム構造を採用し、メイン基板にはRaspberry Pi 4 Model B(RAM容量4GB)を搭載。ロボット本体内での画像処理や各種の演算処理、ネットワークを活用した外部機器の連携などが可能。また、Raspberry Pi 4に対応した小型カメラを標準搭載しているため、AI処理などに基づいた高度な自律動作をプログラムすることもできる。 本体は組み立て済み、調整済みで27万円(税抜)。注文はヴイストン株式会社の公式Webショップで受け付けている。
日本 ヴイストン 教育・STEM イベント会場 研究用 個人 法人概要 | 二足歩行ロボット |
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販売開始 | 2020年6月12日 |
価格 | 270,000円(税抜) |
価格詳細 | レンタルも可能(参考費用:初回6ヶ月~12ヶ月未満は月額30,000円(税抜)、12ヶ月以降の契約延長時は月額10,000円(税抜)。レンタル期間は要望に応じて調整可) |
サイズ | 高さ315mm×長さ164mm×幅110mm |
カラー | |
重量 | 約1020g |
開発環境 | Windows8.1/10 |
自由度 | 自由度は20軸(脚部:6軸×2/腕部:3軸×2/頭部:2軸) |
バッテリー | |
センサー | ジャイロ・加速度センサー(合計6軸) |
通信方式 | |
公式サイト | https://vstone.co.jp/products/robovie_z/ |
ユカイ工学
Petit QooboはQooboよりひと回り小さいサイズのしっぽロボット(しっぽのついたクッション型セラピーロボット)。Qooboと同じように撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、大きな音に驚いてしっぽをピンとして怯えたり、そっと抱き寄せるとトクトクと鼓動を感じたり、どこか幼くて元気な小動物感のあるロボットへと進化している。Petit QooboはQooboユーザーの「ちっちゃいQooboがいたら、いつでもどこでも一緒にいたい」という声をきっかけに「連れて歩きやすいサイズ感」を目指して開発をスタート。2020年3月27日から5月10日までの期間「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施。目標金額は50万円だったが、それを大きく上回る1千3百35万9千円(2671%)を達成。一般発売は2020年12月19日(土)。
概要 | |
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販売開始 | 2020年12月19日 |
価格 | 9,000円(税抜) |
価格詳細 | 上記価格は公式ホームページから引用 |
サイズ | 高さ100mm× 体長280mm× 幅210mm |
カラー | グリ(灰)/マロン(茶)/ノワール(黒)/ブラン(白) |
重量 | 約500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 充電器が付属。稼働時間:8時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://camp-fire.jp/projects/view/228513 |
ソリッドアライアンス
Fridgeezooは冷蔵庫内で使用するコミュニケーションロボット。スイッチをONにして冷蔵庫に入れておくと、冷蔵庫を開けるたびに「おはよう」「お疲れ様」「何食べるの?」など話しかけてくる。牛乳瓶や牛乳パックになりすました動物たちのデザインがユニーク。冷凍庫では使用できない。 Fridgeezooシリーズには方言を喋る「Fridgeezoo HOGE」、牛乳パック型の「Fridgeezoo 24」、ミケネコがラインナップになった「Fridgeezoo NEO」、声優に森田釣竿氏とボブサップ氏を採用した「Fridgeezoo EXTREME」などがある。(画像はAmazonから引用 左からFridgeezoo HOGE、Fridgeezoo 24、Fridgeezoo NEO、Fridgeezoo EXTREME)
日本 ソリッドアライアンス コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | 冷蔵庫コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 1,980円(税込) |
価格詳細 | 上記はFridgeezoo HOGE 名古屋タイプの価格 製品によって価格の違いあり。約1,800円〜4,000円 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし。市販の電池を使用 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/fridgeezoo |
ミクシィ
Romiはユーザーの話の内容や流れ等に応じてAIがその都度返す言葉を考えることができる自律型会話ロボット。ミクシィが独自開発するAIを搭載。AIには数千万件もの日本語データが学習されているため、「趣味」や「恋愛」の話、「これからの予定」「今日のできごと」など様々な話題を理解する。機能には天気予報やアラーム、タイマー、占いなどを搭載。天気予報を聞いたときには服装や傘が必要かどうかのアドバイスもしてくれる。また、「Romi」と一緒に英会話することも可能。ミクシィは2020年6月3日に限定200台のRomiをAmazonを中心に先行販売。価格は通常価格44,800円(税抜)から1万円割引した34,800円(税抜)で販売。また、月会費980円(税抜)が12ヶ月間無料となるキャンペーンも実施。一般発売は2021年4月21日を予定。(画像はAmazonから引用)
日本 ミクシィ コミュニケーション 教育・STEM 家庭内 個人概要 | 自律型会話ロボット |
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販売開始 | 2021年4月21日 |
価格 | 44,800円(税抜) |
価格詳細 | 月額費用:980円 (税抜) |
サイズ | |
カラー | マットホワイト/パールピンク/パールブルー |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | 2軸 |
バッテリー | 有り:連続使用時間約60分 |
センサー | タッチセンサー/照度センサー/加速度ジャイロセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://romi.ai/ |
カワダロボティクス
NEXTAGEは川田テクノロジーズとカワダロボティクスが開発した汎用ヒト型ロボット。「人と一緒に働くヒト型ロボット」というコンセプトのもと、製造現場の安全性確保と生産性の向上を目指す。ヒトと同等のスペースで作業が行え、レイアウトの変更・移動作業が容易に実現可能。また、一体化した画像認識システムにより周囲の環境や作業対象を認識しながら作業を行うこともできる。可搬質量は両腕最大6kg。その高い汎用性を活かし、電機・電子部品・三品など幅広い業界で、組立・検査・梱包など、従来は自動化が難しかった人手作業の自動化を実現してきた。
日本 カワダロボティクス 協働 自動化 倉庫 法人概要 | 協働ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H169cm/ W620/ D580 |
カラー | |
重量 | ロボット本体:36kg(台座含む:約150kg) |
開発環境 | OS:運動制御部:ONX Neutrino RTOS/ 画像認識部-UI:Microsoft Windows10 IoT Enterprise |
自由度 | 関節軸数15軸(左腕6軸、右腕6軸、腰1軸、首2軸) |
バッテリー | |
センサー | ステレオビジョン/レーザスキャナー |
通信方式 | |
公式サイト | http://www.kawadarobot.co.jp/nextage/ |
CAIメディア
Charpyは家にやってきた「留学生」をコンセプトに、アメリカンのネイティブ発音でしゃべる英会話ロボット。英会話初心者からTOEIC800点の上級レベルまで対応。レベル別に用意された学習メニューで初心者でも無理なく、少しずつ英語に慣れていくことができる。オフラインで手軽に学習するホームモードとWi-Fiでクラウドに接続するレインボーモードに分かれ、レインボーモードではユーザーの学習データと発話した内容を蓄積。ユーザーをより理解した会話ができるようになる。Charpy1台で5人の学習データを個別に保存可能。Rainbowモードでは月額880円の料金が発生するが、Charpy購入時に「1年利用券」が同梱するため、1年間は無料で利用できる。(画像1枚目と2枚目は公式サイトから引用)
日本 CAIメディア 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人 法人概要 | 英会話ロボット |
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販売開始 | 2018年3月16日 |
価格 | 58,000円(税抜) |
価格詳細 | 価格はスタンダード版のもの。クラウドサービスは月額880円(税込み)の別料金が発生。スタンダード版を購入後、追加料金で他のバージョン(チャーピー with キクタン小学生/みんなのチャーピー先生)へのアップグレードが可能。 |
サイズ | 約H230mm× W200mm× D220mm |
カラー | |
重量 | 670g(電池搭載時約760g) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電源:ACアダプタ(5V/1.8A)/ 単3アルカリ電池4本 (ニッケル水素電池対応 ※別売り)、電池使用可能時間:約2時間 |
センサー | 人感センサー |
通信方式 | Wi-Fi(IEEE802.11 b / g / n 2.4GHz 1-11ch WPA2-PSK(AES))クラウドサーバー:Microsoft Azure |
公式サイト | https://www.charpy.jp/ |
概要 | 知育ロボット |
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販売開始 | 2018年6月1日 |
価格 | 20,350円(税込) |
価格詳細 | 価格はAmazonから引用 |
サイズ | 135×125×75mm |
カラー | |
重量 | 316g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | リチウムポリマー (1200mAh)/ 充電時間:2.5時間 / 連続稼働時間:4時間 |
センサー | 加速度センサー、PSDセンサー |
通信方式 | Bluetooth(スマートフォンとの通信) |
公式サイト | https://www.artec-kk.co.jp/alilo/ |
日本信号
ekiboは音声による自動対話で駅利用者の困りごとを解決するコンシェルジュロボット。日本信号が開発を進めている。日本信号は自動改札やホームドアなど、駅や鉄道に関連するソリューションの開発・販売を行う会社。その関係から東京都交通局の協力のもとで、都営大江戸線都庁前駅にて「駅案内ロボット」としてekiboの実証実験を行った(2018年3月)。 ekiboのサイズは高さ58cm、幅35cm。安全性を重視したシンプルなデザインと愛らしい振舞い(表情と動き)でユーザーを惹きつけ、音声による自然な対話でサービスを提供。海外から訪れるアウトバウンド向けに外国語にも対応した(2019年1月時点では日本語と英語のみの対応。今後は中国語・韓国語等の多言語に対応していく)。
日本 日本信号 コミュニケーション 案内 駅 法人概要 | コンシェルジュロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ58cm×幅35cm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.signal.co.jp/products/robotics/ |
ZMP
PATOROは屋内型の自律移動式警備ロボット。ZMPの低速モビリティシリーズのひとつ。高さ108.9cmx幅65.4㎝とコンパクトな車体を生かし、ビル内のエレベーターやセキュリティーゲート、スーパーマーケットなどの通路を走行できる。全周囲に搭載されたRoboVision、3D-LiDARを活用し、周辺の障害物を認識しながら、環境に合わせて自律走行する。カメラによる映像監視や記録、騒音や異常音の検知、警告、火災検知など、周辺監視や巡回警備等に必要な機能を搭載。クラウドシステムと連携して遠隔からの監視や操作にも対応できる。ビル管理、施設管理、地域の見回りなどでの活用が期待できる。2020年5月から提供開始。(画像1枚目と2枚目は公式サイトから引用)
日本 ZMP 警備 オフィスビル 商業施設 街中 法人ZMPは新型コロナウイルス対策として「PATORO」にオプションで「消毒液散布機能」を提供することを2020年4月10日に発表。PATOROは2020年5月から提供開始する。PATOROの自己位置の認識機能やカメラ等のセンサー情報を組み合わせ、適切な場所で消毒液を噴霧する機能となる。手すりやエレベーターのボタンなど手の触れることの多い設備や、スーパーや病院といった人が往来する屋内の巡回消毒を無人で行うことができる。
概要 | 警備ロボット(ZMP低速モビリティシリーズ) |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 初期費用:200万円〜(マップ作成・ルート設定・現地チューニング・実証実験)、運用費用:月10万円/台~ (公式サイトから引用) |
サイズ | 高さ108.9cmx 長さ80.0cmx 幅65.4cm |
カラー | - |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | 3D-LiDAR |
通信方式 | - |
公式サイト | https://www.zmp.co.jp/products/lrb/patoro |
ZMP
RakuRoはZMPが開発する一人乗りの低速モビリティロボット。歩く程度の速度で走行し、視点も歩行者とほぼ同じ高さのため、観光や移動を歩行感覚でラクに楽しむことができる。最大速度は6km/h。サイズは高さ120.0cm×長さ118.8cm×幅66.4cm。自律移動に必要なセンサーやデバイスを搭載。椅子は左右90度回転する機構を採用し、乗客の乗り降りのしやすさに配慮している。 座席にはタブレットを搭載し、音声機能で効率よく観光できるオススメコースや、写真スポット、食事処、お土産処などの情報を自分が現在いる位置にあわせて案内してくれる。RakuRoのスマートフォンアプリから事前の予約や移動コースを決めて決済まで行うことができる。
日本 ZMP パーソナルモビリティ 案内 観光地 法人概要 | モビリティロボット(最大速度は6km/h) |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ120.0cm× 長さ118.8cm× 幅66.4cm |
カラー | |
重量 | 110kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 1時間充電:4~6時間稼働(利用環境・頻度等により異なる) |
センサー | レーザセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.zmp.co.jp/products/lrb/rakuro |